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大雪山・十勝連峰縦走・・・エピローグ

2014/08/20(Wed)


午前6時30分過ぎ、朝食バイキングを楽しみに起床。シャワーを浴び、モーニング珈琲で目を覚ましてから、いざ朝食会場へ・・・。あまり期待していなかったのですが、意外に美味しくて、満足、満足(^-^)

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その後は、チェックアウトの10時近くまで部屋に引き篭り、時間を潰してから旭川駅に向かいました。旭川空港で昼食を食べると高く付くので、旭川駅近くのローソンで昼食を仕入れてから、11時25分発のバスに乗り込み、旭川空港に向かいました。そして、13時25分、いよいよ、北海道を離れる時が来ました。

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今回は残念ながら、花の時期は過ぎていましたが、天候に恵まれ、旭岳から十勝岳までの行程70kmオーバーの縦走を、ヒグマと1度も遭遇する事もなく、無事に達成する事ができ、大満足で『夏期・北海道遠征』を終える事ができました。

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今度は、いつ来れるかなぁ~。
         
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富良野岳へ・・・5日目

2014/08/19(Tue)


午前4時2分、絶景の予感に起こされて起床すると、十勝岳方面から朝焼け雲が広がっていました(9℃)

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ゆっくりと撮影タイムを楽しみましたが、天候は急速に悪化する模様・・・。日清のどん兵衛シリーズの天ぷらそばで朝食を済ませると、5時40分に富良野岳を目指して出発。「せめて富良野岳に登るまで降らないといいんだけどなぁ~」と願っていたのですが、上ホロカメットク山(標高1,920m)を過ぎる頃からパラパラと降り始めました。本降りになる前に少しでも距離を稼いでおきたかったので、そのまま突き進んでいたのですが、三峰山(標高1,866m)を越えると、雨粒は大きなり。風も出始めたので、岩陰に隠れて、雨具等を着用しました。

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ラストピークの富良野岳

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「こうなれば、雷以外は何でもござれ・・・」と思いながら、7時48分、富良野岳分岐に到着(8℃)ザックをデポして、空荷で出発したのですが、翼が生えたかのようにカラダが軽い、軽い♪♪30分もかからず、ラストピークの富良野岳(標高1,911.9m)に登頂。縦走達成の余韻に浸っておきたかったのですが、どうやら嵐の予感、無事に下山してこその達成なので、すぐに下山を開始し、15分ほどで分岐まで戻ると、再び重荷を背負って、すぐに出発。

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富良野岳にて

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下り始めてすぐに風雨共に激しくなりましたが、上ホロ分岐を過ぎて樹林帯に入ったので、どうにか事無きを得ました・・・ホッ。安政火口を横目に見ながら足早に下って、10時29分、無事、下山口にある十勝岳温泉凌雲閣(0167-39-4111)に辿り着く事ができました。

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縦走達成\(^o^)/

上富良野駅までのバスの出発時刻は、14時7分、時間はタップリあるので、ゆっくりと温泉に入って、凍えたカラダを暖めました。その後、レストランで昼食をとったりしながら時間を潰していると、双子池のキャンプ地で一緒だった単独の男性も下山して来られたので、休憩室で合流して山談義に明け暮れました。

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そして、定刻になったところで、バスに乗り込み、ゆらり揺られて、14時30分、上富良野駅前に到着。旭川駅行きの電車は15時54分発なので、時間まで荷物の整理をしたりしながら、ゆっくりと過ごしました。

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そして、定刻通りに電車に乗り込み、ガタンゴトンと進んで、17時2分、旭川駅に到着。ここで、先ほどの男性とはお別れ、「またどこかの山で…」と言い合ってから、今宵の宿である旭川市3条通りにある『ホテルカンダ』に向かいました。徒歩5分ほどで到着、チェックインを済ませ、荷物等を宅急便で送る手配等まで終えると、夜の町へと出陣!!

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ホテルから徒歩5分ほどの場所に『春花秋灯』という雰囲気の良いお店を探しあて、地産のものを肴に晩酌タイム♪カウンターの片隅にて、手酌酒でマッタリとした時間を楽しんだ後、『旭川ラーメン』も有名との事だったので、旭川ラーメン大賞を受賞した事のある『まつ田』に行き、醤油ラーメンを食べたのですが、「やっぱり、トンコツが口に合うなー」と思った次第でした。ホテルに帰ると、悩ましい騒音に安眠を妨害されつつも就寝・・・最終日へと続く。

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春花秋灯 旭川二条店
住所:北海道旭川市二条通7 旭川フードヒルズEAST 5F
TEL:0166-29-1850
営業時間:17:00~01:00(22時以降の入店可)

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まつ田
住所:北海道旭川市2条通6 エンドレス26 1階
TEL:0166-26-8123
営業時間:11:00~翌2:00(年中無休)

         

十勝連峰縦走・・・4日目

2014/08/18(Mon)


午前3時42分に起きると、カップヌードル(カレー味)で朝食を済ませて、5時28分に出発(9℃)まずは、十勝岳の前衛峰のように立ちはだかる巨大な山塊、オプタテシケ山を越えないといけません。朝一登目から延々と続くかのような急登は、さすがにキツイなぁ~(苦笑)

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それでも、時折、折れる心もお花畑に癒されながら登って、7時57分、オプタテシケ山(標高2,012.5m)を陥落しましたが、目指す十勝岳は、まだまだ遥か彼方、気合いを入れねば!!

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オプタテシケ山にて

オプタテシケ山を越えてから1時間30分ほど歩くと、ベベツ岳(標高1,860m)に到着(16℃)小休憩した後、先を急いでいると、オプタテシケ山をピストンするというご婦人2組と挨拶を交わし、十勝岳方面の水場の状況を訪ねるとどこの水場も涸れていたとの事、「えっ、稜線上には水がないの!?」今持っている水は2リットルほど、「今宵の夕食は食べなくても、なんとかなるけど、これからの行動に必要な分と明日の分を考えれば、2リットルだけでは非常に厳しいなぁ・・・」と思っていたら、日頃の行いが良いのか、石垣山に取り付いて間もなく、登山道脇にあった岩の窪みに雨水が溜まっているのを発見!!蛾の死骸等が浮いていましたが、この際、そんな事には構っていられない、先に進む為には必要なのだから(笑)浄水器で濾過して、3リットルほどの水を確保・・・意外にとれたなぁ~。これで安心、その後は軽快なフットワークで1時間ほど歩いて、白金温泉からの登山道との分岐、キャンプ指定地でもある美瑛富士避難小屋に到着。やっぱり、ここの雪解け水も涸れてしまっていたので魅力薄。

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美瑛富士を巻くように30分ほど歩いて斜面に取り付き、12時30分、美瑛岳(標高2,052.2m)に到着。さすがに疲れたので、登山靴を脱ぎ、1時間ほど大休憩してから先に進みました・・・ふぅ~。この先から景色は一変し、岩場の殺伐とした景色が広がっています。足場に気を付けながら歩き、鋸岳、平ヶ岳付近の登りは、高千穂峰のお鉢への登りを彷彿とさせるかのような砂礫の登山道が続き、一歩進んでは半歩下がるような状態(苦笑)それでも、ダブルストックを駆使して進み、16時28分、十勝連峰の主峰である十勝岳(標高2,077m)に登頂(12℃)

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十勝岳にて

感無量で、これまでの苦労を思い出していると、今宵の宿泊地である上ホロ避難小屋方面からガイドと思われる人が夫婦を連れて登って来ました。「来週、人を連れて行くから」と、双子池キャンプ地の水場の状況を聞かれたので、「双子池の水と水溜まりしかありませんよ」と伝えると、コースを変更するように言われていました・・・水溜まりの水も美味しいけどなー(笑)逆に「上ホロ避難小屋の水場も涸れてるって聞いたんですけど・・・」と言ってみると、「冷たい水が流れている沢がありますよ」と嬉しい答えが♪「これは急いで行かねば・・・」と、斜面を駆け下りて、17時32分、上ホロ避難小屋に到着。

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「どこに張ろうかな?」と物色していると、昨日、双子池のキャンプ地で一緒だった人を発見!!苦労を分かち合うかのように談笑した後、一等地にテントを設営する事ができました。

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上ホロ避難小屋のキャンプ指定地にて
近くを流れる沢に向かうと、そのまま飲んでも大丈夫そうな水が流れていましたが、やっぱり心配なので、きちんと浄水器で汲み上げた水を飲むと、これが、とっても冷たくて美味しい♪「溜まり水も良いけど、やっぱり、最後の日ぐらいは、こんな感じで過ごしたいなー」と、しみじみ思いながら、テントに戻りました(笑)その後、今宵は山で過ごす最後の夜、氷もギリギリ残っていたので、カシスソーダで、カクテルタイム(^o^)その後、旭川市の名物!?藤原製麺の『小熊出没注意バター醤油ラーメン』を作って食べ、感慨に浸りつつ、明日で終わりかと思うと、ちょっと寂しい気持ちになりながら、20時53分に就寝・・・5日目に続く。

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