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歌宿を目指して・・・最終日

2008/05/06(Tue)


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林道を歩いて・・・

午前1時30分、携帯のアラームで起こされる前に起床・・・ぶるっ、寒い。

雨音はしていないので、どうやら雨は止んでいるみたい・・・。

外の様子が気になるので、勇気を出して入口のジッパーを開けてみると・・・

「わぉ~、満天の星空~♪」

この冷え込みは放射冷却によるもので、昨日の雨で水分をたっぷり含んだ雪は
ガチガチに凍りつき、フライシートもカチンコチン・・・撤収に手間取るなぁ~(苦笑)

「うっ、寒っ」

入口のジッパーを閉めて熱いお茶をすすった後、お湯を沸かして、
フリーズドライの豚汁で軽い朝食タイム・・・味噌の風味がたまりません♪

その後は、モーニングコーヒータイム~♪

南アルプスで最後の珈琲は、ゆっくりと味わいたかったのですが、凍りついたテントの撤収に手間取るかもしれないので、いつものように後片付けをしながらのコーヒータイムでしたが、そんな慌ただしい時間も珈琲の良い香りに包まれながらだと、至福の時を感じる事ができます。

テント内の片付けも滞りなく終了し、
登山靴&スパッツを装着して、外へ・・・うぅ、寒い(-2℃)

今朝はGW期間中で一番冷え込んでいる分、「夜明けはサイコーだろうなぁ~」と満天の星空を仰ぎ見ながら思いつつ、凍りついたフライシートは、大きめのスタッフバッグに無事収納できたので、ホッと安心していたら、今度はポールのジョイント部が凍りついている・・・。

「ハァ~ハァ~」と一箇所ずつ息を吐きかけて解かし、
手間取りながらも全部外せたので、「ふぅ~」と肩の荷が下りた気分・・・。

手早くザックへのパッキングを済ませて、
4時12分、お世話になったテント場を後にしました・・・。

風もなく、ホントに静かな朝でした。

名残を惜しむように何度も何度も後ろを振り返りながら林道をてくてく歩いて、途中から凍結した樹林帯の近道に入り、10分ほど下ると林道と再び合流・・・が、ツルッと見事に転倒(苦笑)

「イタァ~」と悶絶しながらもすぐに周囲を見渡し、
誰も見ていなかった事を確認して、とりあえず苦笑い。

強打したお尻をナデナデしながら
着用していた雨具を脱ぎ、5時ジャストに出発。

夜は明けたものの林道にはまだ陽射しは届かないので少々肌寒い。

荒々しい鋸岳や登った甲斐駒ヶ岳に思いを馳せながら、
林道をのんびりと歩いて、6時18分、丹渓新道入口に到着(-2℃)

せっかくなので、鋸岳の雄姿をバックに記念撮影を楽しんでいると、
工事関係の方と思われる車が一台上がって来られ、

「鋸岳の山頂付近に穴が見えるやろぉ」

「あれは鹿の窓っていうんだけど、2mぐらいの高さがある」

「あの穴、どうやって開いたか分かる?」との突然の質問に、

「いや~、分かりません、どうやって開いたんですか?」と質問すると、

ニカッと笑われて、
「あれは風で開いたんだ」と教えて頂きました・・・スッ、スゴイ!!

もう一つ教えて貰った事が
「あの穴に太陽が入ったのを見たらお金持ちになれる」との事・・・

次回はそれを楽しみに行こうかなぁ(笑)

その後もあちらこちらで寄り道をしながら、
7時12分、南アルプス林道バスが待つ「歌宿」に到着(0℃)

「お世話になります」とバスに乗り込み、出発時刻ギリギリで到着した
単独の登山客を乗せた後、7時33分、乗客2名のほぼ貸切バスと化して出発。

この南アルプス林道バスの運転手さんは、とっても感じの良い方で、「カモシカが居るよ」とか「あそこにシナノコザクラが咲いているよ」など、バスを停車して教えて貰って、とっても楽しい時間を過ごす事ができました♪

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去るもので、
8時28分、今回の山旅の終点でもある終点「仙流荘」に到着・・・。

運賃800円と手荷物代の200円の計1,000円を支払い、
「ありがとうございました~♪」とお礼を言って下車しました。

次に乗車する高遠駅行きの長谷循環バスが来るまで
まだ1時間ほどあるので、荷物の整理や着替えたりしました。

その後、ゆっくりとコーヒータイム。

キツかった事や楽しかった事など、
色んな事を思い出しながら飲む珈琲は、少しほろ苦い・・・。

それでもやっぱり下山後の珈琲は格別な味わいでした~♪

そんなこんなで至福の時を過ごした後、
長谷循環バスに乗り込み、9時33分過ぎ、高遠駅に向けて出発。

道中、年1回は九州に旅行する・・・という登山が趣味の
運転手さんとおしゃべりしながら、楽しい時間を過ごす事ができました!

10時過ぎ、高遠駅に到着。

どこから乗車しても200円均一の運賃を支払い、「温泉はどこがオススメですか?」と運転手さんにお尋ねすると、この駅から徒歩で10分ほどのところにある高遠温泉「さくらの湯」がオススメとの事でした・・・。

この運転手さんはホントに優しい方で、時刻表を見るのが
苦手な僕の為に、バスの乗車時刻から電車の時刻まで調べて下さいました。

おまけに2つのアルプスが眺められるビューポイントまで・・・

「ありがとうございました~♪」と運転手さんにお礼を言って
お別れした後、ぶらぶらと歩いて、8分ほどで「さくらの湯」に到着。

入浴料の500円を支払って、いざ脱衣所へ・・・。

手早く衣類を脱ぎ捨て、旅の垢を落とした後、
久しぶりの湯船へ・・・オッ、ぬるぬるのアルカリ性単純温泉!!

「くうぁ~、気持ちイイ~♪」

「サイコー、サイコー」と連呼しながら疲れを癒した後、
教えていただいたビューポイントへ・・・南と中央のアルプスが見れるぅ~♪

二つのアルプスの絶景を満喫した後、高遠駅へと戻りました。

その後、JRバスに乗り込み、伊那市駅へ・・・。

塩尻駅行きの電車が来るまで50分ほど待ち時間がある・・・お腹空いたなぁ~。

とりあえず、駅の外に出てみるけど、何かある気配もない。

「う~ん、コンビニもないぞぉ」

とりあえず、てくてく歩いていると、道路の反対側にお店を発見!!

その名は「とりでん」

店内に入ってみると、あちらこちらから
「いらっしゃいませ~」の合唱で、とってもいい感じ~♪

「山から下りてきたばかりなんでガッツリ食べたいけど・・・」と言うと、とりでんセット(880円)がオススメとの事で、これと焼き鳥五本盛り(777円)、そして、下山後のお楽しみである生ビール(473円)をご注文!

しばらくすると、まず焼き鳥と生ビールが到着したので、
「乾杯~」の音頭と共にぐびぐび・・・「ぷぁ~、美味しい」とご満悦~♪

ビールを片手に焼き鳥に舌鼓を打っていると、
ついにやって来ました店員さんオススメの「とりでんセット」

「オォ~、山帰りにピッタリのガッツリ系~」

パクッとひとくち・・・めっちゃくちゃ美味しい~♪

あまりの美味しさに箸は止まらず、
ガツガツ食べて、あっと言う間に完食・・・ゴチソウサマでしたぁ♪

またこちらの山に来る機会があったら、
「絶対ここに来るぞぉ~」と誓って、お店を後にしました・・・。

ふぅ~、お腹いっぱい・・・と
伊那市駅へ戻って、塩尻駅行きの電車に乗車。

混雑する電車内では座るスペースはなく、
カタンコトンと揺られながら塩尻駅まで向かいました。

塩尻駅から先は指定席だったので、駅ホームの売店でビールやおつまみを購入したりして
快適な列車の旅を満喫して、幾度かの乗り継ぎも無事にクリアーして、無事に帰宅する事ができました。

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落石等に注意しながら

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危険地帯

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朝日が差し込む

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気持ちの良い朝

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歌宿にて

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カモシカ発見!!

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バス停にて

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無事に再会を果たしたウサギちゃんとくまさん

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高遠温泉「さくらの湯」

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中央アルプスを望む

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仙丈ヶ岳を望む

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激ウマのとりでんセット

         
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仙丈ヶ岳・・・3日目

2008/05/05(Mon)


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五合目の大滝ノ頭

午前1時30分、昨日と同時刻にバチっと起床する・・・。

昨夜は早々と就寝したおかげでカラダの疲れは
あまり残っておらず、スムーズに起き上がる事ができました!

入山前の天気予報では今日辺りから崩れる・・・と言っていたのですが、
ベンチレーターから外の様子を伺うと、満天の星空が広がっていました♪

でも、満天の星空を見ながら「今日は午前中が勝負だ!」と天気が崩れる事を予想して、ソイジョイ(マンゴーココナッツ)で軽く朝食を済ませた後、モーニングコーヒータイムを楽しみながら手早く準備を済ませ、登山靴&スパッツを装着して外へ・・・あまり寒くないなぁ~(1℃)

テントやシュラフなどの装備はこの場にデポして
音を立てないよう寝静まっているテント場を、2時58分、忍び足で出発。

樹林帯を5分ほど歩くと一旦林道に出るので、
この林道を横断して反対側からショートカットコースへ・・・。

いきなり、ズボッ・・・と、初っ端から雪に埋もれる。

「ハァ~、ここも雪質が悪いなぁ~」

とりあえず踏み跡はあるので、こちらを辿りながら樹林帯の中を30分ほど登っているとポッと平坦な登山道に出たので、「この付近が二合目かな?」と思っていたのですが、更に10分ほど進むと、二合目(標高2,183m)の標識を発見!!どうやら少し手前に出てしまったみたい(5℃)

この二合目から先は急登が待ち構えており、息を弾ませながら登っていると、徐々に夜も明け始め、ヘッドランプの明かりも不要になった頃、ふと後ろを振り返ると、とっても美しい朝焼けがビューティフル~♪が、それと同時に本日が悪天候になる事を確信して、「先を急がねば」と少しピッチを上げ、三合目(標高2,193m)を素通りして、時々、ズボッとトラップにハマリながらも黙々と登り続け、4時57分、四合目(標高2,424m)に到着(5℃)

不要になったヘッドランプを雨蓋のポケットに収納して、
ここから先は安全第一でアイゼンを装着して登る事に・・・5時9分出発。

先程の見事な朝焼けはいつの間にか終焉しており、その後は太陽が
顔を出す事もなく、上空には雲が広がり、今にも雨が降ってくるかのような曇天模様。

どうか午前中いっぱいは降りませんように~。

ザックザックと軽快に歩を進めていると、前方に登山道を遮るようにロープが張ってあり、「エッ、この先行ったらダメなの??」と戸惑いながらも他に道はなく、トレースもロープの向こう側へと続いているので、周囲を探索した後、この先に間違いない事を確信して進んで、5時38分、大滝ノ頭と呼ばれる五合目(標高2,531m)に到着(0℃)

10分ほど休憩して出発の準備をしていると、上から下りて来る登山者が居られたので、「もう上まで行って来られたんですか?」とお尋ねすると、「真っ白で何も見えないので小仙丈ヶ岳の手前で引き返した」との事・・・勿体無い。

順調に標高を稼いで標高も2,700m付近になると
森林限界を抜けたようでしたが、先程の方が言われたように真っ白で何も見えず・・・う~ん、残念。

でも、天候が悪化する事は予想していた事なので、
「今日は登頂する事が楽しみ」と慰めながら登っていると・・・

前方にライチョウを発見!!

「わぁ~、めっちゃカワイイ~♪」

2m近くまで近寄っても逃げないので、パシャッ、パシャッと撮影タイム~♪

時が経つのも忘れてライチョウと戯れていたのですが、
ふと我に返って後ろを振り返ると、ガスが晴れ始め、絶景が・・・ラッキ~♪

ライチョウと別れ、小仙丈ヶ岳への急登を息も絶え絶えになりながら登っていると、後方から登って来られる登山者の姿が見えたので、立ち止まって見ていると、こちらに手を振らってこられるので「社交的な人だなぁ~」と思って、こちらも手を振り返していたのですが、「う~ん、あのザックのカラー、見覚えがあるような・・・ないような・・・」と気になりながらも、小仙丈ヶ岳の山頂で一緒になるだろうから誰なのかはその時に判明するだろう・・・と、北岳の後方にそびえ立つ日本一の富士山の秀麗さに見惚れながら更に登り続けて、7時5分、小仙丈ヶ岳(標高2,855m)に到着(5℃)

さすがは南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、
白きドレスを纏った姿は、とってもビューティフル~♪

あの途中ですれ違った方も、もう少しガマンしていれば、こんな素晴らしい絶景を堪能できたのになぁ~と思いながら寛いでいると、先程手を振って下さった方もご到着・・・あっ、昨日、甲斐駒ヶ岳で出会った心優しい山男さん♪「おはようございます~」と再会を喜んだ後、「ダブルストックなので、どこまで行けるか分かりませんが行ける所まで行ってみます」と言われ、「気を付けて~」とお見送りした後、再び絶景を堪能していると、今度は昨日の甲斐駒の山頂で盛り上がったご夫婦の方が到着されたので再会を喜び合った後、「ここで十分満足した」と言うご主人を奥様が引っ張るように、仙丈ヶ岳へと旅立たれました・・・う~ん、パワフル(笑)僕も絶景を心ゆくまで堪能したので、7時43分、仙丈ヶ岳に出発。

この頃になると、再びガスが飛び交い始め、
周囲はあっと言う間にガスに包まれてしまいました・・・。

でも、トレースはしっかりと付いているので道に迷う心配はほとんどなく、ピッケルで支点を確保しながら稜線上を歩いていたら、心優しい山男さんとバッタリお会いしたので「もう行って来られたんですか~?」とお尋ねすると、「いや、この先からの痩せ尾根がダブルストックでは不安だったので引き返した」との事でした・・・。

「不安を感じたら引き返す勇気も大切ですからね」とお伝えして、
「また、どこかの山でお会いしましょう~♪」と言って、お別れしました。

「登頂できなかったあの方の分まで頑張るぞぉ~」とヤル気を出したのですが、すぐに延々と続くかのような急登にダウン寸前・・・なんだかカラダに力が漲らない、それに足も重い・・・それでもダラダラと登っていたのですが、標高2,900m付近で休憩タイム。

「このダルさは標高のせいだろうか?」と考えながら、
こんぺいとうを3個口に含んで、5分ほど休憩して先を急ぎました・・・。

相変わらずキツイのはキツイのですが、先程よりも少しカラダが軽くなったので、「これは標高のせいではなく、単なるシャリバテだなぁ~」と安堵しつつもガスの中に続くトレースを眺めて、ハァ~と溜め息が出た頃、前方に再びライチョウを発見!動かずにジッと見ていると、次の瞬間、「うぁ~、ライチョウが飛んだ~♪」と、その飛翔する瞬間を見れてとっても感激・・・うるうる。

が、その次の瞬間・・・
「あぁ~、カメラ構えとけばよかったなぁ~」と、ちょっとだけ落胆(笑)

とっても素敵な瞬間を見れたので少し元気になって再び登っていると、
前方から下って来る人影が・・・あっ、先程のご夫婦の方じょないですかぁ~♪

「さっき、スゴイの見たんですよ~」と興奮しながら、
ライチョウのの話をしたら「私達も見たよ~」と興奮しながら話される・・・。

お互い興奮気味にライチョウ談義にしばし花を咲かせた後、「山頂までまだどれくらいありますか?」とお尋ねすると、「う~ん、あと30分ぐらいかな」との事・・・「えぇ~、まだそんなにぃ~、あぁ~、もうダメだぁ~」と言うと、「あっ、ダメよ、絶対に山頂へ行かないと!」と奥様に強く激励され、背中を押されて、再び、ガスの中を登り続け、足元と風に注意を払いながら無事に痩せ尾根も通過して、他のライチョウよりも一回りデカイ威風堂々なライチョウのボスに出迎えられて、9時19分、ついに仙丈ヶ岳(標高3,033m)へ登頂(3℃)

重荷に堪えて日本三大急登である黒戸尾根を歩き、
甲斐駒ヶ岳を越え、そして、今日やっと仙丈ヶ岳へ・・・うぅ~、感無量~♪

すぐにでも山頂標識とツーショット撮影したかったのですが、山頂標識付近には小団体さんが居られたので、風に吹かれながら虎視眈々とチャンスを窺っていると、この小団体さんは風が避けれる場所へと移動されたので、このチャンスを逃すまいと、パシャッ、パシャッとツーショット撮影・・・嬉しいなぁ~♪

その後はもちろん登頂をお祝いして、魅惑のコーヒータイム~♪

今日は5月5日・・・こどもの日なので、季節を感じれる物を・・・という事で、
屋根よりはるかに高い鯉のぼりをご用意・・・中の豆菓子が香ばしいなぁ~♪

そんなこんなで視界不良の山頂でも楽しい時間を過ごした後、
「そろそろタイムリミットかな」と、10時6分、山頂に別れを告げました・・・。

先程の痩せ尾根を無事に通過し、足早に下山していると、標高2,900m付近まで下りてきたところで本格的に雨が降り始めたので、ザックカバーを装着してから再び下っていると、標高2,868m付近で「トホシカメムシ」とバッタリ遭遇・・・最強のカメムシじゃない?とその雄姿にしばらく見惚れた後、先を急いで、11時14分、小仙丈ヶ岳に到着(4℃)

「ここまで来ればもう少しで樹林帯だなぁ~」と少しだけホッとする。

5分ほど休憩した後、これ以上強く降らない事を祈りながら出発。

水分を含んだ雪は脆くて崩れやすく、アイゼンが効かない箇所もあり、
何度か尻餅を突きながらも、12時1分、五合目の大滝ノ頭へと無事到着。

ここでは休憩をせず、更に先を急いでいると、四合目を過ぎた付近で雨足が強くなり始め、
「ふぅ~、疲れたなぁ~」と憂鬱な気分になりながらも黙々と下り続け、12時31分、三合目に到着。

ハァ~と溜め息をついて、ドカッと座り込み、少しだけ休憩タイム・・・。

こんぺいとうを3個口に放り込み、エネルギーを補給して、
「もう少し、もう少しだから・・・」と自分に言い聞かせて出発。

雨に打たれ、修行僧のように黙々と歩き続け、12時50分、二合目に到着。

相変わらず雨足は強いのですが、ここまで下りてくれば、
アイゼンなしでも大丈夫だね・・・と脱着し、少しだけ軽快になって出発。

比較的平坦な登山道を足取りも軽やかに歩いて、一合目の標識を過ぎた先辺りでアイスバーンになった箇所でツルッと転倒し、「危ない、危ない」と冷や汗をかいて細心の注意を払いながら下山する事にしましたが、この先は不要と思って外したアイゼンは意地でも装着したくない・・・と変な意地を張りながら、北沢峠へと続くアイスバーンと化した最後の急な下りを悪戦苦闘しながらも無事に下って、13時44分、北沢峠に到着。

冬期封鎖中のトイレの軒下で休憩をさせて貰った後、
雨に打たれながら、林道をてくてく歩いて、15時ジャスト、テント場に到着。

水汲みを済ませ、ビールを小屋へ買いに行くと、
その後、雨も更に強く降り始めたので、テント内へ引き篭り・・・。

さて、ここからが大変・・・濡れた雨具類はとりあえず入口付近に放置、カメラやザックなどの濡れた物を
タオルで拭いて、グローブ類は天井に干し、雨具はザックの上に置いて・・・う~ん、湿気と蒸気がものスゴイ(苦笑)

片付けもひと段落したので、雪の中に冷やしておいたビールを取り出して、
「今夜は贅沢するぞぉ~」と取り出したのが、非常食のビーフジャーキー♪

「乾杯~」の掛け声で、ゴクッゴクッと飲むビールのなんとも美味しい事!

おつまみのビーフジャーキーも味が濃くて、とっても美味しい~♪

その後「夕食はラーメンと赤飯を食べるぞぉ~」と意気込んで、夕食作り。

今日もお昼抜きだったので、とりあえず、ラーメンをササッと作る事に・・・
豚骨スープに乾燥野菜を入れただけのシンプルなラーメンの出来上がり~♪

ずるず~るずる~と食べると分かる山で食べるラーメンの美味しさ、
山で愛され続ける定番メニューなのか、分かるような気がしました・・・

ハァ~、ずるっ、シアワセ~♪

あっと言う間に完食した後、睡魔の猛襲に遭い、「もうダメだぁ~」と、
6時50分、シュラフ内に逃げ込んで早々と就寝・・・最終日に続く。

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ライチョウとの出逢い

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小仙丈より南アルプスの女王を望む

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標高№1(3,776m)の富士山と№2(3,192m)の北岳を望む

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小仙丈ヶ岳にて

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稜線上を慎重に…

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前方にそびえる仙丈ヶ岳

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ガスが蠢く…

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夏道を見下ろす

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再び登場~♪

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無事に登頂!

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こどもの日なので…

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ウサギちゃん発見!!

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延々と続くかのようなトレース

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最強?のトホシカメムシ

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残雪の四合目

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雪解けの二合目

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北沢峠

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てくてく歩いて…

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テント場へ続く樹林帯

         

甲斐駒ヶ岳・・・2日目

2008/05/04(Sun)


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甲府盆地の夜景

午前1時30分、携帯のアラームで目が覚めるが、
前日の疲れがまだ残っているようでカラダが思うように動かない・・・。

しばらくの間、テントの天井をボ~と眺めて過ごす・・・静かだなぁ~。

その後、ゆっくりとカラダを反転させて、
うつ伏せになって起き上がる(テント内の気温5℃)

入口を開けて外の様子を見てみると・・・ガスっている。

「これは晴れるかも・・・」と、ちょっとほくそ笑んで、
温かいお茶を片手に、ソイジョイ(カカオオレンジ)で軽い朝食タイム~♪

その後、サーモスの山専ボトルにお湯を沸かして入れた後、
いつものモーニングコーヒータイムを楽しみながら出発の準備を開始。

早朝の時間はあっと言う間に過ぎ去ってゆくので、チラッ、チラッと時計を見ては時間を気にしながら手早く準備を済ませ、登山靴&ロングスパッツを装着して、テントの外に出てみると・・・

「うぁ~、満天の星空だよぉ~♪♪」

おまけに遠くには甲府盆地の夜景がキラキラと輝いている・・・。

まるで宇宙のど真ん中に居て、満天の星空に包み込まれながら、
遠くに煌く銀河を見ているような・・・とても言葉では言い表せないなぁ~♪

少しの間だけ見惚れた後、御来光に間に合わなくなる・・・と、
急いでテントを撤収してザックに収納した後、12本爪アイゼンを装着。

このテント場から少し登れば森林限界になるので、そうなれば雪面も磨かれ、アイゼンを効かせ、ピッケル片手に今日はサクサクと登れるなぁ~と期待しながら、ザックを背負って、3時36分、ヘッドランプの明かりを頼りに出発(3℃)登山道には、しっかりとトレースが付いているので道に迷う心配はなく、風もなく、サクサクと自分の足音だけを聴きながら、ただ黙々と登り続け、森林限界を抜けると展望も開け、夜明けを待つその風景に思わずウットリ~♪

「ふぅ~、この調子で進めば、夜明け前には余裕で間に合うなぁ~」
足取りも軽やかにアイゼンを効かせて、サックサクッと登っていたら・・・

突然、ズボッと太ももの付け根辺りまでハマッてしまいました・・・。

「うっ、なぜ、トラップが??」

ちゃんとトレースの上を歩いていたのに・・・??

雪に埋もれたまま少し考えてみると、「あっ、そうか!」
昨晩は風もなく気温がマイナスまで下がらなかったので雪面が凍りつく事がなかったのと、ほとんどの方々は七丈第一小屋やテント場などに荷物をデポして、軽装で登頂されるサミットアタック型の「ライトフライ級」だけど、僕は全てを持って登る縦走型のヘビー級なので、ライトフライ級の方々が歩いたトレースの上をヘビー級の僕が歩けば沈むのも納得・・・うぅ~、納得しなければいけないんだね~(涙)

トラップから這い上がって数歩登るとズボッとハマるので、ピッケルで雪の締まり具合を確かめながら登るのですが、それでもズボッとハマッたりしながら、ふと東の空を見ると、地平線が赤く染まり始めている・・・このような効率の悪い登りでは「八合目の御来光場」で御来光を見るのなんて、間に合うわけがない・・・決めた場所で夜明けを迎えられないなんて悔しいなぁ~。

「ハァ~、情けない~」などと自己嫌悪に陥りながらも、結局は「間に合わなければ、その辺りで御来光を迎えればイイかぁ」と開き直りながらも、やっぱり諦める事はできず、やれる事はやろうと、ズボッ、ズボッと全力でルート開拓しながら登り、「もうすぐ御来光かぁ~、あの見えている丘の上で御来光を迎えよう」と持てる力を振り絞って斜面を駆け上がると・・・

「アァ~、ここが八合目の御来光場だぁ~(喜)」

ヤッタ、ヤッタと登頂したかのように大喜び・・・(笑)

八合目到着・・・4時49分、喜んでいる間に太陽が顔を出し始め、
ザックからカメラを取り出して、撮影タイム・・・この瞬間がタマリマセン♪

厳かな儀式の後、「オッ、北岳がカッコイイなぁ~」と、北岳を見ながら撮影ポイントに移動したのですが、何やら嫌な予感がしたので、一旦、元居た場所に戻って、その撮影ポイントを横から見てみると、「アッ、雪庇の上(汗)」

ふぅ~、北岳の美しさに惹かれて行ってみれば・・・怖いねぇ~。

これから先も注意深く登山道を観察して進まないと・・・。

そんな事もありつつも楽しい撮影タイムが終わった頃、
小屋泊まりの方が1名登って来られ、ルート工作のお礼を言われたので、ちょっと照れる・・・。

「今はこんな余裕な感じですが、朝方はバテバテでしたからね~」などと談笑しながら、クリームパンを食べてエネルギー補給を済ませた後、この方は先に出発され、僕もカメラ等をザックに収納して後片付けを済ませ、6時17分、八合目御来光場を出発しました(4℃)

痩せ尾根をゆっくり歩いていると、小屋泊まりの方々が次々と登って来られたので安全を確保できる場所で道を譲り、その軽々しく登られる姿を見ていたら、思わず「ふぅ~」と溜め息が・・・(苦笑)「ガンバろう~」と自分を励ましながら先に進んでいたら、ズボッとワナにハマり、これが右の斜面だったら、数百mの滑落が待っていたね・・・と思っていたら、ヒヤ~とするも「うっ、あ、足が抜けない・・・」

普通だったら大笑いする場面なのですが、隣には「滑落」の文字が浮かんでいるので笑うに笑えず、ピッケルを使い、雪を崩したり、掘ったりしていると、登って来られる方々に「手を貸しましょうか?」とか「掘るの手伝いましょうか?」などと温かいお言葉を頂戴したのですが、一度甘えてしまうと、その先も何か困った場面に遭遇したら「誰か助けてくれないかなぁ~」と心のどこかで人に頼ってしまうので、そう思わない為にも、なるべく人に頼らず、自分の事は自分で・・・が単独行の鉄則だと思っているので、「ありがとうございます、でも、なんとか自力で脱出できそうです」と言って、引き続き、崩したり、掘ったりを幾度も繰り返して、無事に脱出に成功~♪

「ふぅ~、この先も気を付けないと・・・」

人のトレースをあてにしていたら命が幾つあっても足りないので、ピッケルで雪面を確かめながら、一歩一歩を命懸けで登り、途中、クサリやハシゴに悪戦苦闘しながらも、2本の剣がある岩の下付近まで登って来た時、単独の登山者の方と一緒になったので、「いや~、キツイですね~」とお互いに苦笑いした後、「お先にどうぞ」と道を譲ったのですが、すぐに2mほどの岩場を攀じ登らなければならない場所があり、この方が最初に登られ、「その荷物を背負ったままだと厳しいかもね」と言われ、「ザックだけ先にザイルで引っ張り上げようか?」などと優しいお言葉・・・自分が登るだけでも精一杯なのに、他人を気遣われる優しさ・・・ありがとうございます~♪

でも、「とりあえず、ガンバッてみます」とお答えしたのですが、僕がこの岩場を無事に登り終えるまで、ジッと見守っていてくれました・・・僕が無事に登り終えるのを見届けると先に進まれました・・・その登られる後ろ姿を見ながら、僕もこの人のように他人に優しい山男になれたらイイなぁ~と思いました・・・山で素敵な人との出会いは、とっても嬉しいなぁ♪

さて、嬉しい事もあった事なので、絶景を見ながらもうひと頑張り・・・と思ったのですが、
この頃になると、周囲はガスに包まれて展望は望めず、ただひたすら登り続けるだけ・・・ちょっと残念。

それでも黙々と登り続けて、7時46分、
花崗岩に囲まれた場所(標高2,843m)に到着(5℃)

一旦は何気に通過するも急にガスが晴れ始めたので、
再びこの場所に戻って、撮影タイム・・・赤石沢の岩壁が迫力満点!!

20分ほどガスが晴れるのを待っていたら、富士山がチラッと
姿を見せたり・・・なんだかんだ言っても日本一の山容だなぁ~♪

少しの間だけでしたが、スカッと晴れ渡った風景を見れて、満足した後、
あと少しだけ頑張ろうと、8時25分、甲斐駒ヶ岳山頂を目指して出発・・・。

真っ白な世界の中をトラップにハマりながら、緩やかな斜面がダラダラと続く登山道をゆっくりと登り続けて少し下ると、北沢峠からの夏道との出会い、ピークが近い事を知ると今までの疲れも吹っ飛び、黒戸尾根最後の登りを半ば駆け上がるように通過して、

9時34分、甲斐駒ヶ岳に無事登頂・・・ふぅ~、長かったけど感無量~♪♪

早速、標識と一緒に記念撮影を楽しんでいると、北沢峠方面からは
ご夫婦の方やグループの方々が続々と登ってこられ、山頂はあっと言う間に大賑わい。

「すいません、シャッター押して下さい」と次々に依頼されて大忙し(笑)

「どちらから?」という問いに、驚く事なかれ・・・と内心思いながら、
「九州から電車を乗り継いでやって来ました~」とお答えすると、
「私達も北九州から車を走らせて来たんですよ」との事、
こちらの山で九州の人にお会いするなんて珍しいなぁ~♪

と思っていたら、また新たに頂上に辿り着いた団体さんは
大分県の山岳会の方々との事・・・日本は狭いなぁ~と感じました(笑)

この大分県の山岳会の方々の記念撮影をお手伝いすると、
ご褒美に、塩バニラのチロルチョコを頂きました・・・美味しい~♪

山頂付近は、ほとんど風もなく居心地が良かったのですが、周囲は
ガスったままで、せっかくの360度の展望を見る事ができずに残念・・・。

それでも、やっぱり諦めきれず、お気に入りのアマンドショコラをお供に、
コーヒータイムを楽しみながらガスが晴れるのを待つ事に・・・美味しい~♪

そんな極上のひとときを堪能した直後、周囲を渦巻く
ガスの切れ間からチラッ、チラチラッと、仙丈ヶ岳が見え隠れ・・・。

「オッ、これは来るかも!」と、
カメラを三脚にセットして準備万端で待機していると、
「アッ、見えてきた~」とセルフタイマーをセットして、
ニコッと笑顔で、南アルプスの女王とツーショットで記念撮影~♪♪

その記念撮影の一部始終を見ていたご夫婦の方も「私達も・・・」と標識の横に立たれましたが、肝心の仙丈ヶ岳は再びガスの中へ・・・でも、「すぐに姿を見せますから」と、その場で待機して貰って、「僕が合図したら最高の笑顔でポーズして下さいね(笑)」などとお話しながら、その時を待っていたら・・・

「あっ、はいポ~ズ!」

パシャリ・・・とってもステキな写真が撮れましたぁ♪

そんなこんなで楽しい時間を過ごした後、このご夫婦の方は先に下山され、僕もそろそろ北沢峠に下ろうかな・・・と準備をしていたら、黒戸尾根方面から見覚えのある姿の登山者が登って来られました・・・!?

「アッ、昨日、刀利天狗で一緒になった人だぁ~」

すぐに駆け寄って
「登頂おめでとうございます♪」とお伝えしました!

昨日は膝の調子が悪くなり、5合目で
テント泊されたとの事・・・ここまで登って来られましたね、スゴいですぅ♪

「またどこかの山でお会いしましょう~」と言って、
この方とも甲斐駒山頂ともお別れして、11時17分に下山開始。

少し下りると雪の斜面は消え、ガレ場を下り始めたので、アイゼンを装着したままでは、かなり歩きにくい・・・でも、他の登山者のほとんどは装着したままなので、すぐに雪が現れるのは容易に想像できたのですが、歩きにくいものは歩きにくいので少しの間だけ脱着して歩く事に・・・。

が、少し下ると、前方に凍結箇所と痩せ尾根が見えてきたので、ヤバい、ヤバいと、急いでアイゼンを再装着していると、ガスが晴れ始め、目の前には仙丈ヶ岳が・・・純白の衣を纏いしその姿は、とってもビューティフル~♪あまり見惚れていないで、この痩せ尾根を無事に通過しなければ・・・と思いながらも下られる登山者が多いので、少し安心しながら痩せ尾根を通過していると、岩を巻くようにトレースがありましたが、他の方々もそのトレースを辿って通過されていたので、僕もこの岩を巻いて通過し終えようとした瞬間、ズボッと足元が崩れ、またしても滑落しそうになり、岩側に重心をかけていなかったら、今頃は・・・そう思うと、心臓はドキンドキンと高鳴り、その現場を見つめながら「このコースも僕は重量オーバーなんだね」とちょっとだけヘコんでから出発(苦笑)

この先も岩にしがみついたり、不安定な雪面を半ば転げるように下って、最後の難所を右足を先に置くか、左足を先に置くかで苦悩した後、ここも無事にクリアーすると、安全圏の六方石に12時38分到着(14℃)ふぅ~、とりあえずは、ホッとひと安心だなぁ~♪緊張の糸が切れたのか、ドッと疲れが出始めたので、大休憩をする事に・・・。

展望を楽しみながら30分ほど休憩して出発・・・ファイト!

駒津峰への登りに喘ぎながら、これを登りきれば今日の登りはほとんど終了であとは下るだけ・・・なので、ヤル気は出るのですが、カラダがついていかないので、ハァ~ハァ~とバテバテで登っていると、追い着かれたご夫婦の方と一緒になって、13時49分、駒津峰に到着(9℃)

ご夫婦の方と談笑しながら鋸岳をバックに記念撮影を楽しんだ後、
14時17分、このご夫婦の方と一緒に仙水峠を目指して出発しました・・・。

ご夫婦の方とは夏道から冬道までは一緒だったのですが、下るスピードが違うので少しずつ離れされていったので、あちらこちらで寄り道をしながら、仙水峠までの長い・・・ホントに長い下り坂を、膝を労わりながら、ゆっくりと下り、15時39分、仙水峠に到着。

「ハァ~、疲れたなぁ~」

でも、今宵のテント場がある
北沢駒仙小屋まであと1時間程度・・・頑張るぞぉ~♪♪

ここから先は、なだらかな登山道を下っていくので、
スノートレッキングを楽しみながら、16時22分、仙水小屋に到着。

ここでは冷たくて美味しい水をゲットする事ができたので、
ガブッ、ガブッと一気飲みして喉を潤す・・・五臓六腑に染み渡る~♪

ここから先は登山道脇に沢が流れているので、
心地の良い水音を聴きながら歩いて、17時3分、北沢駒仙小屋に到着。

先程、駒津峰で一緒だったご夫婦の方もテント泊だったので、
「ちゃんと無事に到着したね!」と、温かいお言葉を頂戴しました♪

このテント場は先にテント場代を支払わないと
設営してはいけないので、早速、小屋の方へ受付に行きました。

テント場代2泊分の1,000円とビール(350ml)代の500円を支払って、テント場へ戻り、テントの設営開始しましたが、整地してある場所が空いていたので、整地をする手間が省けたので、意外と早く設営完了。

テント内に荷物を入れ、整理整頓した後、
仙丈ヶ岳を見ながら、プシュッとビールで乾杯・・・シアワセ~♪♪

しばらくの間、今日の甲斐駒の余韻に浸った後、
テント内に戻って夕食作り・・・今夜はキムチ雑炊~♪

アルファ米をお湯で戻した後、
乾燥野菜などを加えて、とっても美味しく頂きました!

食後にお茶を飲んだ後、急激に睡魔が襲ってきたので、
21時前、シュラフに潜り込み、早々と就寝しました・・・3日目に続く。


2008050402.jpg
八合目で迎える御来光

2008050403.jpg
残雪の北岳

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御来光場にて

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八合目御来光場付近

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往路を振り返る

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甲斐駒ヶ岳頂上付近を望む

2008050408.jpg
鳳凰三山の先に富士山を望む

2008050409.jpg
甲斐駒ヶ岳山頂にある石の祠

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南アルプスの女王をバックに

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くまさん発見!!

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下山開始

2008050413.jpg
六方石で休憩タイム

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駒津峰より鋸岳を望む

2008050415.jpg
長い長い下り坂

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仙水峠付近

2008050417.jpg
水音を聴きながら

2008050418.jpg
北沢駒仙小屋

2008050419.jpg
残雪のテント場

2008050420.jpg
プシュッとシアワセを感じる瞬間
         
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