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屋久島観光・・・最終日

2008/01/04(Fri)


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湯泊の野天風呂

久しぶりに結露のなかったテント内で快適にぐっすりと寝て、
午前5時30分、携帯のアラームで起こされる・・・ふぁ~、よく寝た~♪

今朝もあまり寒くなかったので、今日はテントの外で朝食タイム♪昨晩残していた白ご飯を使って、今朝もキムチ雑炊を作って食べました・・・ふぅ~、いい汗かいたなぁ~(笑)いい汗をかいた後は、もちろん、モーニングコーヒータイム~♪心地良い波の音をBGMに、ゆったりとした時間を楽しみました~♪

そんなこんなで、時計の針は6時40分過ぎ・・・せっかくなので、太平洋の夜明けを見ながら朝風呂を楽しむ事にしました♪昨夜と同じく、清掃協力金の100円をチャリーンとポストに入れて湯船へ向かうと、すでに先客の方が入られていたので、「おはようございます、お邪魔してもいいですか?」と言うと、「ここは温いから、この少し先にある湯船の方が少し温かいよ」と嬉しい事を教えて貰いました・・・ラッキー♪お礼を言って、この先にある湯船へ・・・オォ~、ロケーション、サイコー♪早速、衣類を素早く脱いで貸し切りの湯船へドボン・・・ちょっと温いけど、とっても気持ち良い~♪そんなこんなで、極上の朝風呂タイムを心ゆくまでゆっくりと楽しみました。

その後、駐車場へと戻り、テントを素早く撤収して、ザックへのパッキングを済ませて、7時49分に駐車場を後にしました。今日の予定は、5年ほど前から人気が急上昇して地元の人でも手に入りにくくなった三岳(芋焼酎)の1升瓶バージョンを捜しながら、あちらこちらで温泉を楽しんでから宮之浦港に戻ろうかな・・・と思っています。手始めに湯泊のバス停前の酒屋さんにお尋ねしてみると、「うちには置いていないよ」との事でした・・・そう簡単には見つかりませんね(笑)

8時12分のバスに乗り込み、3分ほどで次の目的地である平内で下車して、次の目的地の念願だった平内海中温泉に8時29分到着。こちらでも清掃協力金の100円をチャリーンとポストに入れて、いざ湯船へ・・・こちらは大賑わいだなぁ~♪とりあえず、脱衣場などは無いので、適当な場所で衣類を脱いで湯船に浸かりましたが、こちらは湯泊の方よりも若干熱めでいい湯加減♪絶景を目の前にしながら、先客の男性2人組と仲良く談笑して楽しい時間を過ごしました♪30分ほどで上がり、バスの時刻までまだ時間があるので、近くにある平内公園に寄り道をしてから、バス停へと戻りました。

10時2分、再び、バスに乗り込み、ゆらり揺られて、次の目的地である尾之間温泉前に10時36分到着。ここから尾之間歩道入口方面へ10分ほど歩くと、尾之間温泉に到着。外にあるベンチにザックを置いて、温泉に入る準備をしていると、お風呂上がりの地元のお婆ちゃんに話し掛けられて、「屋久島は良いところですね」などと楽しく談笑した後、入浴料の200円を支払って、いざ湯船へ・・・こちらの温泉はかなり熱めで、熱いのが苦手な僕はゆっくりと入る事はできませんでしたが、少し入っただけでも肌がすべすべに・・・美肌効果バツグン♪

お風呂上がり後、かなり温もり、ちょっとゆでダコ状態だったので、ここからは半袖一枚で行動する事に・・・涼しい~♪バス停まで道をテクテクと歩いて戻って、11時59分に到着。その後、12時16分のバスに乗り込み、宮之浦港へと戻る事にしました。窓越しの風景をぼーっと眺めていると、ふいに運転手さんから「お客さん、どちらまで?」と話し掛けられたので、運転手さんから話し掛けられるなんて珍しいなぁ~と思いながらも「宮之浦港まで行くんですよ」とお答えして、「どこかで屋久島ならでは・・・の食事ができるお店を知りませんか?」などとお聞きしながら会話を楽しんで、あっと言う間に宮之浦港前へと到着。

運転手さんにお礼を言って、オススメのお店である屋久島観光センターに向かいました・・・と言っても、目の前ですが(笑)一階のお土産売り場にザックをデポさせて貰って、二階にある食堂へ・・・ご注文は、運転手さんオススメの飛魚の唐揚げ定食(980円)せっかくなので、もう一品頼む事にしましたが、何にしようかな・・・と決められずにいたので、店員さんに「屋久島に来たら、これは食べてた方がイイヨっていうの何かあります?」とお聞きすると、「カメノテはオススメですけど・・・」との事だったので、「カメノテって、一体・・・(汗)」でも、ネーミングに惹かれて注文してみる事にしました・・・どんなのだろう??

7~8分後、テーブル上にその姿を現したカメノテ(580円)・・・うぁ~、まさに亀の手。でもこれは甲殻類の一種で、スペインではベルセベと呼ばれる高級食材だそうです!さて早速、食べてみよう・・・と思ったのですが、う~ん、剥き方が分からない・・・「店員さん、ヘルプ!」救いを求めると、実演付きで剥き方を教えて貰いました♪ ひとくち食べてみると「オッ、美味しい~♪」

外見とは裏腹に美味しいカメノテに舌鼓を打っていると、いよいよ今日のメインディッシュである飛魚の唐揚げ定食の登場・・・うぁ~、そのまんま唐揚げだよ、とっても迫力満点♪早速、トビウオの唐揚げを食べてみると・・・思わずニヤリ、とっても美味しい~♪トビウオのシンボルであるグライダーの翼のような胸ビレから骨の髄までバリボリと美味しく頂き、食後にパッションフルーツのアイス(300円)を食べて、大満足の昼食タイムとなりました・・・ふぅ~、お腹いっぱい♪お腹も心も満たされた後、一階のお土産で三岳の900ml(1人1本限定)をGetしてから宮之浦港へと戻りました・・・。

窓口で乗船手続きをしていると、昨日、下山途中で出会った男女3人組の方々とバッタリ再会・・・と思っていたら、今日も尾之間温泉ですれ違ったんだそうです・・・気付かなくて、スイマセン(汗)乗船までの間、楽しいおしゃべりをした後、このフェリー乗り場でも三岳の900ml(ここも1人1本限定)をGetして、乗船し始めました・・・いよいよ、屋久島ともお別れの時です(涙)

帰りのトッピーでは一階に荷物を預けられたので、座席が広々と使えて快適な船旅になりそうだなぁ~と喜んでいたら、出航時刻の15時45分、ついに屋久島との別れの時がやって来ました・・・色んな思い出が蘇ってきましたが、「また来るね♪」とお伝えして、宮之浦港を後にしました・・・三岳も無事にGet♪

帰りは種子島と指宿を経由して、海上にそびえ立つ薩摩富士の開聞岳に出迎えられながら、18時40分、暗闇に包まれた鹿児島本港の南埠頭へと・・・。その後、駐車料金(8,850円)を精算して、鹿児島北インターに飛び乗り、ETC割引を利用しながら、家路につきました・・・。


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平内公園にて憩う

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バスを待つ

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尾之間温泉入口にて

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ちょっとビックリなカメノテ

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カメノテの中身

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飛魚の唐揚げ定食

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見事に三岳の一升瓶をゲット!!

         
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海抜0mを目指して・・・6日目

2008/01/03(Thu)


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お世話になったテント場

午前4時51分、携帯のアラームで目が覚める・・・テント内の気温2℃。

あまり寒さを感じる事もなく、今日はシュラフの甘い誘惑には負けず、外に出てみると上空には満天の星空が広がっいるのに小雪が舞っている・・・そんな不思議な光景に、しばらくの間、見惚れていました♪が、さすがに外でジッとしていたら寒くなってきたので、テント内に戻って「早く暖まろう~」と朝食タイム・・・年末に頂いた約250メニューの中から人気の10メニューが選ばれた「スープなしあわせ \ぎゅっと/しあわせ!」の美味しいトコだけ集めたスペシャルセットの中から、今回は「たいの味噌汁」をセレクト♪これと昨晩残しておいた白ご飯をトッピングして、「たいの味噌汁飯」を作りましたが、いや~、参りました、これが極上の美味しさ♪♪今までキムチ雑炊がナンバーワンだと思っていましたが、これを超えました・・・さすがはスープなしあわせのトップ10、とっても美味しい贈り物をありがとうございました♪

そんな大満足の朝食の後は、やっぱり、モーニングコーヒータイム~♪これが山の中で飲む最後の珈琲かと思うと、ほろ苦くもあり、甘くも感じたり・・・。辛かった思い出も今では珈琲の味を引き立てる良い思い出に変わり、最後のひとくちを飲み終える頃には「楽しかったなぁ~♪」だけが心の中に残って、コーヒータイムを終えました・・・。

さてさて、今日も見所が満載なので少し早めに出発しよう・・・と、テントの撤収作業を開始。朝方まで降っていた雪は止んでおり、上空には久しぶりに見る青空が広がっていました・・・気持ち良いなぁ~♪風も無風に近い状態だったので撤収作業もスムーズに終わり、ザックへのパッキングも完了して、8時10分に行動を開始(2℃)

清清しいトロッコ道を5分ほど歩くと、荒川方面と楠川方面との分岐点である楠川分れに8時15分到着・・・朝日が気持ち良い~♪ここから左折して気持ちの良い残雪の樹林帯の中を森林浴をしながら進み、 急登に汗ばみながら、もののけ姫に出てくるモロ一族の住む岩屋のモデルになった「辻の岩屋」を横目に見て、9時13分、辻峠に到着。

ここで先客のトレッカーの方と談笑して、9時52分、今度はモロ一族の住む岩屋の上にモロが居て、岩屋から出てきたアシタカが「あの子は人間だぞ」、モロが「黙れ、小僧」などと言い争う場面のモデルになった太鼓岩へ・・・うふっ、とっても楽しみ~♪

積雪した登山道を10分ほど登ると、バーンと開けた絶景の太鼓岩に到着(5℃)ちょっと下で撮影中の写真家の方の邪魔にならない程度に、途中で一緒になった若者2人とはしゃぎ回り、昨日、大阪の方に「太鼓岩でモロのマネをして吠えるのが流行りだよ」と教えて貰っていたので、この若者2人とあ~だこ~だと試行錯誤してポーズを考えていると、「やっぱり・・・」と聞き覚えのある声に、教えて貰った張本人の大阪の方のご登場~♪早速、「見本見せて下さいよ~」と頼み込むと、モロのポーズまで決めて「アウォ~ン」と吠えられて、一同大爆笑・・・チラッと写真家の方を見てみると、この方もクスッと笑ってる(笑)その後、僕や若者2人もチャレンジ・・・最初は恥ずかしかったのですが、だんだん楽しさの方が勝ってきたので、ポーズを決めて、ガンガン撮りまくり~♪とりあえず、課題は残るものの満足できる写真が撮れたので、11時18分に太鼓岩を後にしましたが、この頃になると、上空は雲が多くなり、先程まで見えていた山々も雲隠れしてしまいました・・・残念ですが、めっちゃ楽しかったなぁ~♪

さて、次は今回の屋久島遠征の一番のお楽しみである「もののけ姫の森~♪」もののけ姫の影の主役と言っても過言ではないあのコダマに出逢えるかなぁ~と、ウキウキ♪ワクワク♪ドッキドキ♪で積雪した登山道を足早に下って、11時29分、待望のもののけ姫の森に到着~♪

早速、コダマを捜してみる事に・・・「コダマ、コダマ、コダマさんは居ませんか~♪」と、周辺を探してみると・・・「あっ、コダマ発見♪」このコダマ、やっぱり、子供や大人の方など関係なく、めっちゃくちゃ大人気・・・やっぱり影の主役ですね、皆さん、携帯片手に写メしまくり~♪たまには、こんなサプライズがあっても良いでしょう・・・こんな事が大好きなんです(笑)

さて、楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去るもので、時計の針は13時になろうとしていました・・・「あっ、ヤバイ、バスの時間に間に合わなくなる」と、名残惜しかったのですが、「また逢いに来るね」と、コダマ達に別れを告げて、13時1分、もののけ姫の森を後にしました・・・。

このもののけ姫の森付近の標高が850m前後なので、海抜0m付近の楠川港付近まで標高差850mの下り・・・栗生橋方面に行くバスの楠川の停車時刻が15時58分と最終が16時59分なので、どちらかに間に合えば良いので気持ち的には余裕があるのですが、とりあえず、先を急ぐ事にしました・・・。

半ば走るように遊歩道を歩き、賑わう白谷山荘を横目にスルーして、くぐり杉をくぐって、気持ちの良い照葉樹林の森を足早に通り抜け、さつき吊橋を渡って、少し歩くと、眼下に駐車場が見えてきて、駐車場に続く道と楠川歩道との分岐地点に13時43分到着(8℃)

もちろん、海抜0mへと続く楠川歩道に進み、20分ほど進むと、三本仲良く並んだ三本杉に到着。ベンチが設置してあったので、少し休憩する事にしました。ここまで下りて来ると、上下を雨具で武装した姿では、さすがに暑苦しいので上半身だけ雨具を脱ぎ去り、半袖で行動を開始・・・涼しい~♪

眼下から聴こえてくる心地の良い沢の音に癒されながら、気持ちの良い樹林帯を下っていると途中から杉林に変わり、14時40分、コンクリートで固められた林道に到着。ここから林道をテクテク歩いて、14時55分、楠川歩道入口に到着。ここで小休憩した後、コンクリート道からアルファルトに変わった道を更に下っていると、民家などが見え始め、遠くには今回の山旅のゴールである海も見えてきました・・・あと少しだ、頑張るぞぉ~♪

下って行くと、県道を走っている車の音が少しずつ大きく聴こえ始め、もう少し、もう少し・・・と、疲れたカラダを叱咤激励して、ゆっくりと歩き、15時37分、県道に合流しました・・・久しぶりの道路に戸惑いながら、右に左に注意して道路を横切り、楠川のバス停で停車時刻を確認した後、15時58分のバスは諦めて、最終の16時59分に乗る事にして、いざ、海抜0mの海岸へ・・・あと少し。

ゴールは目の前だと思ったら、気が抜けたのか、ザックの重みをズッシリと感じるようになりながらも、海の見える方向へ民家を通り抜けて、防波堤に・・・目の前には果てしなくどこまでも続く海が広がり、長かった山旅ももうすぐ終焉・・・そう思うと、海抜0mまでの道のりがとても勿体無く思え、ゆっくり、ゆっくりと歩いて、砂浜へと続く階段を下りて、15時49分、ついに海抜0mの海に到着・・・。

海抜0mから海抜0mへ・・・ZERO to ZERO
辛い事も多々あったけど、無事に達成できて、とっても嬉しいなぁ~♪

下界でも違和感が無いような服装に着替えて、お気に入りのアマンドショコラを頑張った自分へのご褒美にして、祝杯のコーヒータイム・・・くぅ~、この瞬間を味わいたい為に頑張ったのかもしれません、とっても美味しい~♪ゆっくりと休憩した後、楠川のバス停へと戻り、17時過ぎ、無事にバスへ乗車する事ができました・・・ホッと、ひと安心♪「これで久しぶりに温泉に入れる」と、向かった先は湯泊・・・名前の通り、ここには24時間いつでも入れる素敵な野天風呂があるんです♪温泉好きにはたまらない野天風呂という響きにウキウキしながら、バスに乗る事約1時間で湯泊に到着・・・お金を投入して下りようとしていると、運転手さんが「永田で下りた人でしょう?」と話し掛けられたので振り返ってみると、あっ、初日にエールをくれた運転手さん・・・気付かなかったなぁ~。「おかげさまで、先程、無事に楠川へ下りて来ました」と言うと、「スゴイなぁ~」と褒めて頂き、湯泊温泉の場所まで教えて頂き、周辺が真っ暗になっていたので、とっても助かりました♪

運転手さんとの嬉しい再会に、とっても嬉しい気持ちになって、足取りも軽やかに海の方へと下って行き、18時20分頃、駐車場とトイレがある湯泊温泉に到着・・・駐車場には車が2台あるだけでガラ~ンとしていました。早速、温泉へ・・・清掃協力金の100円を投入して温泉に行くと、手前に足湯があって、その先に湯船が・・・オッと、先客の男性の方が入浴されていました。トイレの脇に更衣室と書かれた場所がありましたが、湯船付近には脱衣場などは無く、海を目の前に、豪快に衣類を脱いで、カラダを洗った後、湯船へ・・・「うぁ、ぬ・る・い・・・」先客の方が「ぬるいやろ、なかなか出れん」との事。夜の海沿いはさすがに寒く、確かに湯船から出るのは勇気がいるなぁ~(苦笑)この男性の方は屋久島に仕事に来られているとの事で、屋久島の色んな事を教えて貰いました・・・ラッキー♪その後、この男性の方は気合を入れて湯船から脱出されたので、心地の良い波の音をBGMに、漆黒の大海原を目の前に湯船を独り占め~♪オォ~、これでもう少しお湯が温かったら、サイコーだなぁ~♪

たっぷりと満喫した後、僕も勇気を出して、湯船の外へ・・・うぅ、ガタガタ&ブルブル震えながら、急いでカラダを拭いて、衣類を着込んで駐車場に戻りました。この湯泊の温泉はお湯の温度こそ温かったのですが、しばらくすると、全身がポッカポカしてきて先程の寒さが嘘のような感じになりました・・・天然のホッカイロだぁ~♪駐車場には一台だけ車中泊しているだけだったので、僕も駐車場の隅っこにテントを設営させて貰って、今日はここで泊まる事にしました・・・。いつものように手早く設営を終え、湿っていたシュラフや道具類を外で乾かした後、夕食タイム・・・屋久島で最後の晩餐は、キムチ雑炊とラーメンの豪華ディナー♪「ふぅ~、お腹いっぱい」と、食後の晩酌タイム~♪波の音を聴きながら、上空にはオリオン座を筆頭に満天の星空・・・。焼酎のお湯割りを味わいながら、そんなロマンチックな夜を色んな事を考えながら過ごした屋久島最後の夜でした・・・。さてさて、寝てしまうのは勿体無いような感じの夜でしたが、明日もお楽しみが待っているので早起きしようと、日付が変わる頃、シュラフ内へと潜り込んで就寝しました・・・最終日へ続く。


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辻峠

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太鼓岩よりの絶景

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モロのマネをして吠えてみる・・・ワォ~ン(笑)

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積雪した歩道

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もののけ姫の森にて

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コダマとの出逢い♪

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残雪の森

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残雪の歩道

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くぐり杉を潜って

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いい感じのオブジェ

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3本杉を仰ぎ見る

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緑豊かな楠川歩道

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コンクリート道を歩く

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畑の中をてくてくと…

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海抜0mへ到着♪

         

縄文杉との出逢い・・・5日目

2008/01/02(Wed)



雪に埋もれるテント

午前5時30分、携帯のアラームで目が覚める・・・いつもより早起き~♪

「初夢は?」と考えながらも、シュラフの甘い誘惑からすぐに脱出して、いざトイレへ・・・昨夜から高塚小屋には10人ほどが宿泊されていたので混雑を避ける為・・・というのが早起きの理由です(笑)このテント場、すぐ近くにはテラスがあって、とっても良い場所なのですが、トイレが少し遠いのが、ちょっと難点・・・おまけに昨夜も結構降ったみたいで、テントの入口付近には20cm程度ほど降り積もっており、小雪が舞う中、トイレまでの道のりをプチラッセルしながら進んで無事にトイレへ到着!もちろん貸切なので、ゆっくりと用事を済ませ、トレースを辿って、マイホームに戻りました・・・その後、起きていても特にする事が無い状況では、シュラフの甘い誘惑に勝つ事はできず、再びシュラフへと潜り込んで、魅惑の二度寝タイムに突入・・・とっても気持ち良く寝て、6時30分に起床~♪

起きるとすぐにお腹の虫が吠え始めたので、早速、朝食タイム・・・今朝も定番メニューのコーンクリームに食パンをトッピングして美味しく頂きました♪その後は、いつものようにモーニングコーヒータイム~♪テントを優しく叩く雪の音をBGMに、優雅な時間を過ごす事ができました・・・やっと正月休みらしい時間を過ごせるようになりました(笑)

しばらくの間、珈琲の香りと共にのんびりとした時間を楽しんだ後、レインウェアに着替えてから外へ・・・先程まで降っていた雪は止んでおり、ザックや荷物を外に出してから撤収作業開始・・・と思っていたら、ヤクシカの子供が高塚小屋を訪問していたので、その光景に釘付け状態でした・・・めっちゃカワイイなぁ~♪しばらくすると、ヤクシカの子供は森へと帰られたので、僕もテントの撤収作業を開始。今日は強風や雪に邪魔をされず、ゆっくりと撤収する事ができました・・・雪中キャンプは、いつもこんな感じがイイなぁ~♪

撤収作業とザックへのパッキングもスムーズに終わり、今日から観光登山・・・縄文杉がめっちゃ楽しみ~♪とトイレに行っていると、小屋の前で昨日のカップルの方とお会いしたので、雪が舞う中、楽しい山談義に花を探せてからトイレへ・・・このカップルの方、屋久島の前は北海道を旅されていたそうで、とっても羨ましいなぁ~♪

その後、テント場に戻り、ザックを背負って出発しようとすると、こちらに向かって来られる男性の方が・・・こちらへは、今日は誰も近寄って来られないのに珍しいなぁ~と思っていたら、このテント場のちょっと上は携帯が繋がるとの事で天気図を見にこちらへ来られたとの事でした(笑)聞けば、この方は去年の5月から屋久島に移り住まれたそうで、今冬が屋久島で迎える初めての冬だそうです・・・ぜひ、素晴らしい風景をカメラに収めて下さいね♪

そんなこんなで、ここでも楽しい山談義に花を咲かせていると、今日初めての上から下りて来る方が二人居られました・・・あっ、あの悪天候の中、永田岳山頂直下でビバークされた大阪の強者の方ではありませんか!昨日は新高塚小屋でお会いできなかったので、元気そうな姿を見る事ができて、とっても嬉しいです♪このお二方を交えて、更に楽しい山談義が盛り上がって、高塚小屋付近には笑い声が響き渡っていました(笑)「せっかくなので記念撮影をしましょう」という事になって、こんな時に役に立つのがMy 三脚(笑)ちょうど、小屋から先程のカップルの方も出て来られたので、「記念撮影しましょう~」と声を掛けて、こんな悪天候の中、高塚小屋に集まった人達と題して、パシャリ・・・とってもいい感じ~♪

その後、大阪の哲人の方と本日のお楽しみである縄文杉に向けて、11時15分 、ドキドキ♪ワクワク♪で高塚小屋を出発しました・・・楽しいお話をしながら、20分足らずで待望の縄文杉とご対面~♪「デカッ」と、まずはその大きさにビックリ・・・さすがは推定樹齢2,600年とも7,200年とも言われている縄文杉です♪

さて、早速、撮影開始・・・が、この縄文杉の偉大さと大きさを表現するのはとっても難しいなぁ~。そんなこんなで悩んでいると、先程のカップルの方もご到着・・・降雪の中、4人で縄文杉を貸し切って、撮影&談話タイム♪このテラスは、昨年の12月29日までは順番待ちしなければいけないほどの大賑わいだったとの事で、こんな日は珍しいそうです・・・雪に感謝♪感謝♪

とりあえず、「パシャパシャ撮りまくるぞぉ~」と思っていたら、ちょっとレンズが曇ってるよ・・・(汗)せっかくの縄文杉を目の前に撮りまくれないなんて・・・ぐすん(涙)しばらくの間、待っていたのですが、曇りが取れる気配も無いので、広角が使えませんが、もう一つのレンズを使う事にしました・・・あの縄文杉を目の前にして、広角が使えないなんて・・・と言っても、やっぱり、パシャパシャ撮れるのは嬉しいもので、あっちでバシャッ、こっちでパシャリ、最後は自分も入れて、パシャッと、縄文杉と愛でたく記念撮影・・・念願が叶って嬉しいなぁ~♪

そんなこんなで、冬景色の縄文杉を堪能したから、次は大王杉だと、皆さんは先に行かれ、僕はカメラをザックに収納してから、ちょっと遅れて出発しようとしていたら、先程、一緒に記念撮影した屋久島の方が来られました。「今朝は一瞬だけ陽が射したんだけどね」と青空バックに陽が当たっている縄文杉の写真を見せて貰いました・・・オォ、とってもビューティフル♪

「貴重な写真を見せて貰ってありがとうございました♪」とお礼を言って、13時23分に縄文杉を後にしました・・・また会いに来ますね♪途中で大阪の人と合流して、楽しいおしゃべりをしながら、樹齢妻2,000年&夫1500年の夫婦杉でカップルの方とも合流・・・「ホントにラブラブな杉だなぁ~」、杉と杉とが手を握り合っている♪すぐに皆さんは先に行かれるとの事でしたが、僕はこの夫婦杉のご利益にあやかろう・・・と、カメラに収めてから出発しました(笑)

この夫婦杉から10分ほど下ると、名前負けしない迫力の樹齢3,000年の大王杉に到着・・・人が入れるほどの割れ目があり、中は空洞になっているのに生きているんだから、まさに大王、とってもスゴいね・・・と、再び合流した先程の方々と口々に言い合って、大王杉の生命力の素晴らしさ&力強さに感動しました♪

さて、時計の針は14時30分、そろそろ出発しようかな・・・と、カップルの方とはここでお別れでしたが、下山口が一緒の白谷雲水峡方面との事だったので、明日、またお会いするかもしれないので、「また明日~♪」と言って、お二人に見送られながら、大阪の方と一緒に大王杉を後にしました。

再び、大阪の方と楽しいおしゃべり&ガイドをして貰いながら下って、15時10分、樹齢3,000年で伐採されたウィルソン株に到着・・・株の中に今では島の人でも手に入りにくくなった一升瓶の三岳を発見!!それにしても、株の中を流れている水がとっても美味しい~♪しばらく楽しんだ後、雨混じりの雪が降り出したので、先を急ぐ事にしました。

雪が溶けて滑りやすくなった登山道を慎重に下りて、樹齢2,000年の翁杉に到着・・・少し眺めた後、更に先を急いで、15時50分、トロッコ道と合流(3℃)この大阪の方とはこの先でお別れしたのですが、屋久島には何度も足を運ばれており、この辺りにとても詳しく、まるで専属のガイドさんのように色んな事を教えて貰いました・・・ありがとうございました♪

そして、再び1人になったので、単調なトロッコ道をあちらこちらで道草をしながら歩いて、1代目が約2,000年で倒れ、2代目が1000年で伐採され、現在は樹齢500年の杉が頑張っている三代杉を過ぎた辺りで暗くなり始めたので、適当な場所を探して、テント泊する事にしました・・・すぐに山荘跡にできたバイオトイレ(冬期封鎖中)が設置してある場所を発見!今宵はこの場所にて、テント泊をする事にしました・・・近くには沢も♪

すぐにテントの設営開始・・・テント泊も5泊目に突入すると、素早く設営できるようになり、あっと言う間に設営完了。その後、すぐに沢へ水汲みに行き、4リットルの水を確保。テント場に戻り、外で濡れた道具類をタオルで拭いていると、止んでいた雨が再び降り始めたので、急いでテント内にザックなどを放り込んで、テント内で濡れた道具類を拭いたり、天井に干したりした後、クッキーをお供に珈琲を飲みながら作戦会議♪

その後、夕食タイム♪今日は山で食べる最後の晩餐だったので、今まで節約した分だけ超豪華に、そして、フィナーレに相応しい食事を・・・という事で、とんこつラーメンに鮭の雑炊と、ポカポカと、とっても温まる夕食タイムとなりました・・・名残惜しいなぁ~(涙がキラリ)

その後はもちろん、晩酌タイム・・・最後の焼酎のお湯割りは美味しかったのですが、嬉しい反面、少し寂しい晩酌タイムとなりました・・・。でも、明日のもののけ姫の森を楽しみにしながら、もののけ姫の曲をリピートを繰り返して、はりつめた弓の~♪ ふるえる弦(ツル)よ~♪ 月の光りにざわめく~♪ おまえの心~♪と、月の光りはありませんでしたが、先程まで降っていた雨はいつの間にか止んでおり、上空にはなんと星空が広がっていました・・・ワァ~、最後の日に星空が広がっているなんて、もうこれはドラマ♪、このサプライズにうるうるしながら見上げた星空でした・・・多分、この星空は一生忘れないだろうなぁ~♪

これで明日、青空が広がっていたら、とっても嬉しいのになぁ~と思いながら、もう1回だけ、もののけ姫の曲を聴いて、明日行くもののけ姫の森でコダマに出逢える事を祈って、22時50分、シュラフに潜り込んで就寝しました・・・6日目に続く。

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よ~く見ると高塚小屋に訪問者が…

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高塚小屋の冬

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冬眠中のクマさん発見♪

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縄文杉の冬

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お馬さんも喜ぶ

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その大きさに見惚れる山男

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いつも仲良く夫婦杉

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そびえ立つ大王杉

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雪化粧のウィルソン株

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ウィルソン株の中から…

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トロッコ道を慎重に歩く

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ひたすら歩く

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美しい渓流

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薄暗いトロッコ道

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三代杉を抱擁する

         
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