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クリスマスパーティーは山で♪

2009/12/20(Sun)



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午前7時過ぎの牧の戸峠は雪、あいにくの空模様でしたが、
僕を含め、雪が大好きな人々にとってはベストコンディションな早朝でした(笑)

高まる気持ちを抑えつつ、装備の点検をしっかり済ませて、7時43分に駐車場を出発(-5℃)

さて、前回の泉水山周遊で足の調子が悪かったので、今回は対策&実験で貼らないタイプの靴用のカイロを入れてみました。残雪期の富士山遠征時も貼る靴下用のカイロを両手両足に入れていたのですが、足は1時間ほどで立ち消えしてしまい、手の方も3時間ほどで立ち消えしてしまいました。なので、今回は貼らないタイプの靴用のカイロなのですが、これが良い結果であれば、今季のウインターシーズンも楽しめると思うのですが・・・。

いつものコンクリートの急登は積雪の為に苦にならず、快適に登って、第二展望台に8時2分に到着。

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コンクリートの急登も雪化粧♪

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沓掛山直下より

「う~ん、景色も登山道も全部真っ白♪」

この後も降雪の中を雪の感触を楽しみながら歩いて、9時30分過ぎに久住分かれ避難小屋に到着。

隣のトイレは冬季封鎖になっており、これからのシーズンはちょっとツラくなりますね。

早速、小屋内に入ってみると、多くの方々が憩われており、ボッチさん山下さんぎんさん黄昏のカメラダマンさんも居られたので楽しく談笑させていただきました。しばらくすると、ボッチさん、山下さん、ぎんさんの朝駆け組は23日に期待に胸を膨らませながら退席なされました。その後、黄昏のカメラダマンさんとホットワインで温まり、御池まで行かれるという黄昏のカメラダマンさんを見送った後、珈琲タイム・・・本日の珈琲豆には秘境の珈琲を呼ばれるガヨマウンテン、そのお供にはパリチョコクッキーをご用意!!せっかくなので、若い男性とモンベルが大好きな男性にもお裾分けして、お喋りに花を咲かせながら楽しい時間を過ごしました♪

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ニューカントリー102とストームクッカーのコラボ♪

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そんなこんなで、時計の針は10時30分近く、そろそろ出発しようと久住分かれ避難小屋をあとにして、中岳を目指して歩き始めました。相変わらずの悪天候でしたが、このくじゅう連山は悪天候でも雪が降ると、多くの登山客の方々が「天気悪いですね~」と言いながらも笑顔で登って来られます・・・もちろん、僕もその一人なのですが、標高1,700mオーバーの山々ではなかなか珍しい光景ではないでしょうか(笑)

そんな事を考えながら、途中ですれ違った黄昏のカメラダマンさんとちょっとお喋りして、10時50分、御池に到着しましたが、何も見えないので、そのままスルーして、氷上は体重制限がありそうで怖いので、いつもの通りに登山道を辿って対岸まで歩き、池の小屋は帰りの楽しみにして、まずは九州本土最高峰の中岳に登る事にしました・・・12月に寒波が襲来すると中岳に登るのが通年の恒例行事になっています(笑)

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御池入口

気になる靴に入れているカイロも程よく暖かくて調子が良く、快適に登って、11時16分、中岳山頂に到着・・・が、暴風が吹き荒れており、なかなか長期の滞在は困難なので、記念撮影だけあの手この手を駆使して無事に済ませ、一目散に池の小屋へと退却しました(苦笑)

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中岳山頂にて

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山頂直下

ホワイトアウトの中、目印を頼りに歩いて、11時40分、池の小屋に到着。

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ウインターシーズンの要所となる池の小屋

今冬はこの小屋が利用できるようになったので、
安心して中岳&稲星山方面に足を伸ばせるようになりました・・・感謝♪感謝♪

小屋内に入ると、疎らに登山客の方が食事しておられる程度だったので、僕もこちらで昼食をする事にしました。早速、ザックから荷物を取り出して準備をしていると、真向かいに座られていた3人組のパーティーの方々はあっぱれ登山隊の方々で、久しぶりの再会を喜び合い、珈琲もゴチソウになりながら、おしゃべりに花を咲かせて楽しい時間を過ごさせていただきました。

そんな楽しい時間もあっぱれ登山隊の方々が居なくなられると静寂の時間へと早代わり・・・。

そして、他に誰も居なくなった池の小屋を独占して始まるクリスマス☆パーティー♪♪

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Merry X'mas

今回も昨年同様にクラムチャウダーならぬ今が旬の食材である
牡蠣を使用したオイスターチャウダーをご用意して、とっても美味しくいただきました!!

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食後、さすがにいっぱいでケーキをどう食べようか・・・と思案していたのですが、そこにまさか、まさかの助っ人登場!!最近はお会いしないなぁーと思っていた長崎のご夫妻が来られました。久住分かれ避難小屋がいっぱいだったとの事で、こちらまで足を伸ばされたとの事・・・ようこそ、池の小屋へ(笑)

いつものように昼食の準備を手早く進められ、あっと言う間に特製チャンポンを作られ、僕もお裾分けをいただきました・・・お腹いっぱいでしたが、これは別腹♪

「う~ん、いつも美味しいなぁー」

この特製チャンポンをいただくと、くじゅうにも冬が来たんだなーと実感しますぅ♪

僕もケーキをお裾分けすると、奥様は甘い物が大好きとの事でとても喜んでいただきました♪

そんなこんなで楽しくも美味しい時間を過ごさせていただいた後、長崎のご夫妻はひと足先に下山開始。僕も片付けを済ませて、14時55分に池の小屋をあとにしました(-5℃)帰路の御池ではちょっと氷上を歩いてみようとチャレンジしてみたのですが、ツルツル滑って大変だったので、あえなく断念。安心な登山道を辿って、星生崎直下でご夫妻と合流し、ご主人はあちらこちらで写真撮影を楽しまれながら、僕は奥様と楽しい山談義に花を咲かせながら歩いて、16時45分、無事に下山する事ができました♪

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↓↑沓掛山直下にて↑↓

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下山後、ご夫妻に『九重星生温泉 山恵の湯』に
連れて行っていただき、雪景色の絶景露天風呂を堪能させていただきました!!

その後、九重町にある『食事処 春日』にて、
うなぎの釜飯など、美味しい食事をお腹いっぱいご馳走になりました。

昼食から温泉、夕食、そして、お土産までいただき、ありがとうございました♪

神棚にケーキをお供えして、またお会いできる日を楽しみにしております(笑)

さて、貼らないタイプの靴用カイロの実験結果ですが、池の小屋で長期滞在していると冷たくなり、立ち消えしたのかなと思っていたのですが、歩き始めたらまた暖かくなり、下山するまで暖かいままでした。足の冷え性やスリーシーズンの登山靴で寒い思いをされている方、これはなかなかオススメです・・・ただ、靴のサイズに余裕がない方はちょっと窮屈になると思うので、ご注意下さいね!
         
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泉水山周遊

2009/12/06(Sun)


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冬枯れの長者原

午前8時過ぎの長者原は曇りでしたが、時々、小雪が舞って寒々としていました・・・。

いよいよ、ウインターシーズンの到来です♪

という事で、ユーミンの「ブリザード~♪ ブリザード~♪」を口ずさみながら、
パパッと準備を済ませ、バターボールを口に放り込んで、7時53分に出発(2℃)

本日は久しぶりに泉水尾根を辿って、黒岩山を目指す事にしました。コスモス荘の横から取り付き、最初はなだらかな登りの樹林帯、その後はガツンとした急登が立ちはだかりますが、長くは続かず、20分ほどで突破すると見晴らしの良いなだらかな登りになり、冬枯れの風景を楽しみながら歩き、あせびのトンネルを抜けると、8時52分、下泉水山に到着(-2℃)

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ガスかかる三俣山遠望

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アセビのトンネル

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上泉水山を仰ぎ見る

10分ほど鑑賞したところで、正月に凍傷を負った左足の爪先部が痛み出したので、動いて温めようと次の目的地である上泉水山を目指して歩き始めましたが、あまりに調子が悪いので、登山靴とソックスを脱いでチェックしてみると、冷たく、白くなっていたので、両手で温めながらマッサージをしてから先を急ぎました・・・まだ初冬なのに、これからの冬本番がちょっと心配です。

その後はだいぶ調子も良くなり、
登山道脇を彩る霧氷の華にウットリしながら登って、9時52分、上泉水山に到着。

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霧氷がビューティフル♪

ちょっと小腹が空いたので
板チョコを食べたのですが、今日みたいに寒い日の行動食はチョコに限りますね!

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ですが、山でチョコを食べると、日常生活でも
しばらくの間は欲する傾向にあるので、チョコっと恐いです(笑)

のんびりしていたら団体さんが来られたので早々に立ち去って、黒岩山を目指しました。

ここから先はちょっと下り、大崩ノ辻との分岐に差し掛かったので、ちょっとぶらぶら散策してみる事にしました。霧氷に彩られた上泉水山がキレイだったのでクマザサの斜面を振り返り見ながら登っていたのですが、先ほどの団体さんが僕に向かって「ヤッホー」と言われるのです。どうリアクションして良いのかが分からず、しばらくの間、固まってしまいました(苦笑)

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上泉水山を振り返る

結局、団体さんが見えなくなるまで動けませんでしたが、その後は気を取り直して斜面を登りきると、「あれっ、岩の上にタヌキの置物がある」この置物、ただ置いてあるだけでなく、セメントか何かでちゃんと取り付けられていました。

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「何の理由で?」と疑問を残しながらも先へと進み、
笹草原を散策していると、黒岩山斜面の見晴らしが良い場所に辿り着きました♪

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霧氷に彩られた黒岩山

ビッシリ咲く『冬の華』にウットリしながら鑑賞しながら歩いて、
黒岩山の山頂へと続く登山道に戻り、タタッと登って、11時10分、黒岩山の山頂に到着。

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う~ん、こちらも霧氷の海が広がっていて、絶景かな、絶景かな♪

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一瞬、青空も♪

山頂に設置してある温度計は-5℃をマークしていて寒かったのですが、せっかくなので、この霧氷を独占しながら昼食タイム。本日はキャベツ、ジャガイモ、ニンジン、ウインナーを用意して、ポトフを作りましたが、色んな食材の旨味がドッキングして、とっても美味しかったですぅ♪

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もちろん、締めにはご飯とチーズを投入して、
チーズリゾットを作り、こちらもハフハフしながら美味しくいただきました!

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食後の珈琲タイムも楽しんで、13時12分に山頂をあとにしました。

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ここからは往路を辿らずに牧の戸峠へ下りて行くのですが、濡れた黒土の登山道は滑りやすく、本日一番の緊張を強いられながらも焦らず騒がず、ゆっくり下って、13時37分、牧の戸峠展望台に到着。この頃になると天候は急速に回復して、あっと言う間に青空が広がり、先ほどまでの寒々とした雰囲気はどこへやら、暖かな陽射しが注ぎ始めました・・・これぞ、くじゅうマジック(笑)

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沓掛山を望む

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ビタミン補給も忘れずに!!

いつもは苦痛となるコンクリートに固められた九州自然道も、今日は白く彩られた山々と青空とのコントラストを楽しみながら、軽快なフットワークで歩いて、1時間ほどで長者原まで下る事ができました。

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冬枯れだけど、温かい雰囲気の遊歩道

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三俣山を望む
         
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