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2013年・初くじゅうは扇ヶ鼻へ

2013/01/20(Sun)


年末年始の南アルプス遠征で受傷した両手の凍傷の予後も良く、雪の便りが届くとカラダがうずうずしてしまい、自宅でジッとしているのは、どうにもこうにもツラくて仕方がありません(笑)

自宅を午前6時に出発して、牧の戸峠着は8時30分過ぎ・・・。

モーニングコーヒータイムを楽しみながら、
ゆっくりと準備を進めて、8時54分に駐車場を出発(-3℃)

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登山口

登山口から積雪しており、テンションもアップ、
やっぱり、冬は冬らしく、積雪した登山道を歩きたいものです。

雪を踏み締める音を楽しみながら急登を登って、15分ほどで第二展望台に到着。

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第一展望台から望む由布岳

先日の雨の影響で、この先からアイスバーンの登山道になっていたので、転ばぬ先のアイゼンを装着。気温は氷点下ながら気持ちの良い汗をかきながら登って、10時57分、扇ヶ鼻に到着(-1℃)

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扇ヶ鼻

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展望台から九重山群を望む

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扇ヶ鼻と阿蘇山

山頂には登山者が3人ほど居ましたが、僕と入れ替わりで下山して行ったので、貸切の山頂となりました。この頃になると、薄曇の空模様となってしまいましたが、風もそよ風程度で過ごしやすいです。汗冷えしないようにダウンジャケットを着込み、阿蘇五岳を眺めながら珈琲タイム!!

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トランギアのガスバーナーとタントカのバーナースタンドのコラボ(^o^)

せっかく、珈琲で身も心も温まったのですが、
今年初くじゅうという事なので、今年1年間の無事故を祈願して、エビス顔で乾杯\(^-^)/

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お供にはシャウエッセンをご用意!!

冷たいけど、やっぱり美味しいなぁ~♪

そして、冷えたカラダを温めるべく、昼食には『ふかひれスープ』をご用意。

卵をトッピングするだけのお手軽クッキングですけどねぇ(笑)

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トロッとした食感がたまりません(^o^)

食後に再度、珈琲タイムを楽しんでから、13時20分に下山開始。

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登山口が近づくにつれて青空が広がり始め、雪は少なめでしたが、「なかなか楽しめた山歩きだったなぁ~」と満足げに歩いて、14時24分、無事に下山する事ができました。

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赤石岳・荒川三山縦走達成・・・最終日

2013/01/05(Sat)


午前8時26分、今日はいつもより遅めの起床(小屋内の気温-14℃)

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椹島(サワラジマ)ロッヂの冬期屋内

モーニングコーヒーと紫芋のマドレーヌで簡単に朝食を終えた後、ゆっくりと出発の準備を進めて、10時ジャストに出発。これから沼平まで14kmの林道歩き・・・冬の南アルプスはアプローチが長いからなぁ~(苦笑)最初は圧雪路で歩きやすかったのですが、新聖沢橋付近から徐々にアイスバーンになり、足元に細心の注意を払いながら先へと進みました。

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朝食!?

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椹島

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赤石沢橋

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赤石沢

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ひたすら歩く

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聖沢登山口

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新聖沢橋

赤石トンネルを抜けると、ガチガチのアイスバーンが延々と続いたのですが、一度収納したアイゼンを取り出すのも面倒だったので、ダブルストックを巧みに利用しながら転倒しないように気を付けながら先を急いで、14時51分、無事に沼平の登山口まで戻って来る事ができました。

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赤石ダム

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豪雪地帯

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赤石トンネル

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赤石ダムから望む赤石岳・荒川三山

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雪崩

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自然の造形美

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ガチガチのアイスバーン

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沼平の登山口にて

その後、畑薙第二ダムの湖畔にある『赤石温泉白樺荘』で汗を流す事にしました。

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赤石温泉白樺荘

住所:静岡県静岡市葵区田代1110-5
TEL:054-260-2021
日帰り入浴料金:500円
日帰り入浴:午前10時~1(12月~3月は午後5時まで)
日帰り入浴休業日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)

山旅の疲れと垢をゴシゴシと落として温泉から出ると、お腹が空いたので「何か食べたいなぁ~」と食事処に行くと15時まで・・・との事でしたが、「山菜蕎麦だったらできるよ」と言われたので、店員のおばちゃんと話しながら待っていたら、このおばちゃんも九州は筑豊出身との事でした。同じ九州人で話は盛り上がり、「これから1,000km車を走らせて帰るんですよ~」と言ったら驚かれていました。その後、食事が出て来たのですが、なぜか、ご飯やらおかず類がプラスされていました。「あれっ??」と思っていたら、食事を作りながら話を聞いていた店長が「これからが大変だから、お腹いっぱい食べて帰りなさい」とサービスして下さったんです。もう嬉しくて、とっても美味しくて、今までの疲れも吹っ飛びました♪

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真心定食・・・とっても美味しい(^o^)

何度もお礼を言ってから白樺荘をあとにすると、静岡市内から高速道路に入り、翌日の19時過ぎ、1,000kmの道程を走り切って、無事に自宅へと帰って来る事ができました・・・完<(_ _)>

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東岳を越えて・・・6日目

2013/01/04(Fri)


午前5時30分、グッと寒さが厳しくなったので目が覚める。

「晴れているな・・・」

本日の晴天を確信して、バランスオン クリームサンド(クリームチーズ)と『たっぷり湯葉のお味噌汁・豆乳仕立て』を食べて朝食を済ませると、温かい飲み物でカラダを温めながら虎視眈々と夜明けの時を待ちます。

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泣いても笑っても、これがラストチャンス・・・。

夜明けの時間が近づいてきたので扉を開けて外に出ると、予想通りに晴れていましたが、地吹雪が凄い・・・。三脚を立てるのはとても無理なので、手持ち一本勝負です。体温を奪われつつも、目の前に広がる絶景にシャッターを押すのも忘れて見惚れてしまいます。

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東岳と富士山

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モルゲンロートの東岳

撮影タイムを楽しんでから小屋内に戻ると、バタバタと撤収作業を進めて、8時10分に出発。

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中岳避難小屋にて

今日は久しぶりに天候に恵まれてルートも明瞭なので、絶景を楽しみながら歩く事ができます。風は相変わらず強かったのですが、風が当たらない場所では、気温-20℃でもとても暖かく感じます。雄大な赤石岳に目を奪われながら稜線散歩を楽しんで、10時28分、荒川三山最後の峰である東岳(標高3,141m)に登頂(-26℃)

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東岳

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中岳を振り返る

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東岳直下

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東岳にて

360度大パノラマの絶景に心から感動しながら、1時間ほど休憩してから下山開始。

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赤石岳

東岳から丸山(標高3,032m)の登山道は夏道が出ているので悪い所はなく、
目の前にそびえ立つ富士山を見ながらの快適な稜線散歩を楽しみながら歩きました。

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秀麗な姿の富士山

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南アルプス北部の山々

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中央アルプスの山々

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丸山から望む富士山

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往路を振り返る

千枚岳の登りが両側が切れ落ちている狭い稜線だったので、
気を抜かないよう慎重に通過して、12時53分、千枚岳(標高2,880m)に到着(-20℃)

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千枚岳と富士山

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千枚岳

ここから先は、絶景とお別れして下降し始めます。この頃になると雪も緩み始め、ズボズボと足が嵌まり始めたので、ア イゼンからワカンにバトンタッチ、これで深く入り込む事はなくなりました。

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千枚小屋方面へ

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ワカン

シラビソの原生林にウットリしながら下って、14時5分、千枚小屋に到着 (-18℃)

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富士山

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千枚小屋

千枚小屋のあまりの新しさに、『今宵はここで泊まりたい症候群』を発症しましたが、ここはグッと堪えて、外でテントを張られていた方と談笑しながら、10分ほど休憩しただけで先を急ぎました・・・機会があれば、泊まってみたいなぁ~♪

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樹林帯へ

この先の樹林帯も美しく、心癒されながら歩いて、17時 33分、清水平に到着(-12℃)

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夕暮れ時

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展望台

清水平の水は凍っていなかったので、久しぶりの流水に喉を潤してから出発。夜の帳が降りたので、これから先はヘッドランプの灯りを頼りに進みました。林道を横切ったので、このまま下るだけかと思っていましたが、『岩頭見晴』と呼ばれる岩尾根はアップダウンがあり、容赦なく体力を奪われてしまいました。『ピットインリキッド(ピーチ)』でエネルギーを補給しながら、何とか通過する事ができました。

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清水平

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ピットインリキッド(ピーチ)

これで難所も終わりかな・・・と安堵していたのですが、その先にある吊橋付近も登山道は狭く、凍結している場所もあったので、最後まで気を抜く事ができず、22時8分、精も根も尽き果てて、初日もお世話になった椹島(サワラジマ)ロッヂの冬期小屋に到着(-9℃)

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千枚岳登山口

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雪で埋まった登山道

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赤石岳登山口


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椹島ロッヂの冬期小屋

ザックを下ろし、疲れ果てたカラダに鞭打って、河原に水汲みに行きました。その後、明日の準備などを済ませてから日付が変わる頃に、ようやく夕食タイム(苦笑)今宵はカップヌードル(カレー味)を食べて元気を取り戻すと、非常食のビーフジャーキーをお供に、バーボンを飲みながら晩酌タイム・・・でも、ちょこっと飲んだら睡魔が大軍を率いて襲って来たので、すぐに白旗を掲げて就寝・・・最終日に続く。

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中身はワイルドターキー(^o^)

         
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