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ミヤマキリシマ咲き誇る霧島へ

2013/05/25(Sat)


日曜日が休日出勤の為、「今週末の予定は、どうしようかな?」

入梅直前のこの季節、次はいつ登れるやら・・・。

オマケに続々と届く、ミヤマキリシマの開花情報(^o^)

これは多少無理をしても行かねば・・・と思い立って辿り着いた先が霧島連山の麓に広がる『えびの高原』途中、えびのPAで3時間ほど仮眠できたので体調は万全です。コッペパンを齧りながら準備を手早く済ませて、不動池近くの韓国岳登山口取り付き、午前3時6分(14℃)

樹林帯を抜け、5合目に到着したのが、3時43分。意外と気温が高く、大汗をかいてしまいましたが、風がそよそよ、とても気持ちが良いです。この先からの登山道は、満月に近い月光に照らされているので、ヘッドランプ要らずで登れるほど明るく、月夜の散歩道ならぬ月夜の登山道を楽しみながら登って、4時11分、韓国岳の山頂に到着(10℃)

山頂からの風景は、PM2.5の影響でクリアな視界とは程遠かったのですが、「ダメだ、ダメだ」と悲観して撮影しないのも勿体無いので、時間もある事だし、PM2.5と上手にお付き合いできるような風景を考える事にしました(笑)

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大浪池と月(クリックで拡大)

そんなこんなで時間を潰しながら過ごしていると、夜明けが近づくにつれて、
御来光目的の登山者が続々と登って来て、山頂付近には15名近く居たようです。

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早朝の高千穂峰

さすがに朝日が射し込むとPM2.5の影響は凄まじかったので遠景は諦めて、高千穂峰に向かう事にしました。まだまだ咲き始めのミヤマキリシマに見送られながら、5時33分に下山を開始。

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韓国岳山頂付近のミヤマキリシマは1分咲き程度

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4合目付近


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硫黄山周辺は見頃

黙々と駆け下りて、6時13分、駐車場に辿り着くと、そのまま、高千穂河原へと車を走らせました。道中、新緑の中に咲くヤマツツジに目を奪われながらも先を急いで、20分ほどで有料駐車場に到着。料金所にはまだ誰も居らず、今日は条件次第では夕方まで下山しない可能性もあるので、先に駐車場代410円を先に支払っておく事にしました。朝食のカップヌードル(カレー)を食べながら、のんびりと待機。7時過ぎに来られたので、無事に支払いを済ませて、7時35分に駐車場を出発。

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高千穂河原登山口

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霧島古宮址のミヤマキリシマ

登山口付近のミヤマキリシマに心踊りながら自然研究路をてくてく歩いて、8時4分、高千穂峰の難所である標高差およそ350m、ザレ場&溶岩帯の急登に取り付きましたが、右前方に目をやると、それは見事なピンクの絨毯が広がっており、ゆっくり、ゆっくりと絶景を楽しみながら登ったので、いつもは苦労する急登も、今日は全然苦になりませんでした(^o^)

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難所の始まり

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御鉢のミヤマキリシマ

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高千穂峰とミヤマキリシマ

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韓国岳を望む

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本来のミヤマキリシマの植生・・・森林化が進めば、生存できないか弱い花々なんです!

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馬の背

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御鉢のミヤマキリシマはとても素晴らしく、
なかなか歩が進まず、一進一退を繰り返すばかり・・・(笑)

この高千穂峰の御鉢のミヤマキリシマは、
シバザクラのように地面を這うように咲くので、とてもカワイイです♪

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高千穂峰

ようやく、高千穂峰の直下まで辿り着き、
何気に右側斜面に目をやると、「あっ、鹿だ!!」

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高千穂峰山頂直下にて

麓ではよく見かけるのですが、山頂直下で遭遇するのは初めてで、実際には違うんだろうけど、鹿も10年ぶりに大咲きしたミヤマキリシマを愛でに登って来たような感じに見えました♪そんなホッコリするような場面に出くわして、僕だけでなく、他の登山者もしばし心が和んでいるような感じでした。

最後の登りを頑張って、10時38分、天之逆鉾が突き刺さる高千穂峰の山頂に到着。山頂はすでに多くの登山者で賑わっており、東からの強風を避けられるような空きスペースを見つけて、先ずは珈琲タイム(^o^)

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本日の珈琲豆はキリマンジャロ

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絶景を見ながら珈琲タイムと洒落込んでいたはずが、先ほどまでの快晴が一転、どこから雲が湧いてきたのか、あっと言う間にガスで覆われてしまいました(涙)そのうち、晴れるだろう・・・と思い、ロースハムステーキをお供に、10年ぶりに大咲きしたミヤマキリシマに乾杯!!

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くぅ~、たまりません\(^-^)/

気持ち良く飲んだ後は、お昼寝タイムZZzz(~▽~)

それからしばらくは夢の世界に旅立っていたのですが、何かしら周囲に気配を感じてたので、ハッと目を覚ましたら、弁当を食べている団体さんに囲まれていました・・・(汗)

周囲もガスに覆われたままで霞みも酷かったので、
夕方まで居るのは早々と断念して、13時21分に下山開始。

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山頂直下

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馬の背

強風が吹き荒れていたので慎重に馬の背を通過して、
ザレ場&溶岩帯の下りも時間を掛けて、ゆっくりと下って、無事に自然研究路へ・・・。右側に下る方は混雑していたので、帰路は左側の静寂な自然研究路を歩いて帰る事にしましたが、途中で気に入ったテラスを見つけたので、時間も早い事だし、午後の珈琲タイムを楽しむ事にしました。

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30分ほど午後のひとときを楽しんで、14時58分、
無事に高千穂河原の駐車場まで戻って来る事ができました。

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下山後はカキ氷で(^o^)

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ザレ場で登山靴も真っ白


下山後の温泉は、
白鳥温泉下湯・・・。

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住所:宮崎県えびの市末永1470
TEL:0984-33-3611
営業時間:7時~20時
入浴料:300円

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風呂上りは、黒豚のカツ丼(^o^)

味処 しらとり
営業時間:11時~19時(オーダーストップは18時)


その後、えびのインターから高速道路を走って、20時過ぎに帰宅する事ができました。

         
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唐松岳へ・・・最終日

2013/05/05(Sun)


午前3時34分に目が覚める・・・。

テント内の気温は-12℃、かなり冷え込んでいます。

ベンチレーターから外の様子を伺ってみると「オッ、満天の星空♪」

今日の朝駆けの成功は間違いない事が分かり、手早く準備を済ませて、4時6分にテント場を出発。特に危ない所もなく、20分ほどで唐松岳の頂に登頂する事ができました(-13℃)撮影に夢中になって、雪庇の上に乗らないように気を付けながら、劔岳の雄姿、五竜岳、特に不帰ノ嶮(カエラズノケン)方面が素晴らしく、どこかヒマラヤを彷彿とさせるような雰囲気でした。

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モルゲンロートの不帰ノ嶮

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剱岳

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五竜岳

目の前に広がる絶景を心行くまで堪能して、6時1分に下山開始。

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唐松岳にて

山頂から15分ほどでテント場に戻ると、
サッポロ一番のみそラーメンをお供に、ゆっくりと朝食タイム♪

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テント場から見た唐松岳

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サッポロ一番みそラーメン

その後、くまもんがトレードマークのミルクブッセをお供にしながら、
モーニングコーヒータイムを楽しんでから撤収作業を進めて、7時52分に下山開始(-12℃)

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贅沢なひととき(^o^)

意気揚々と出発したのですが、白馬岳方面に
心がときめく雲が出ていたので、僅か数分で足を止めて撮影タイム(笑)

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白馬岳方面

20分ほど撮影タイムを楽しんでから八方尾根へと下り始めました。

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八方尾根へ

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五竜岳の雄姿に名残を惜しむ

丸山ケルンの先でアイゼンを外し、11時26分、グラートグワッドに到着。

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第3ケルン

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八方池付近

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八方山ケルン付近

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絶景をバックに・・・

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グラートグワッド

ここからは、ニガテとなってしまったリフト、八方尾根ゴンドラリフトを乗り継いで、
無事に八方駅まで辿り着く事ができました(大人片道:1,400円、手廻り品切符:400円)

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少しは慣れたような・・・。

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うさぎ平テラス

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八方尾根ゴンドラリフト

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八方駅

白馬八方尾根スキー場から白馬五竜スキー場までは、白馬観光タクシー(0261-72-2144 料金:3,100円)を利用してから戻りました。その後、タクシーの運転手さんから教えて貰った、白馬かたくり温泉『十郎の湯』で汗を流した後、安曇野市穂高にある『百八』まで足を伸ばし、本場のそばを頂いてから帰路に着きました。

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白馬かたくり温泉『十郎の湯』

住所::〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村大字神城25555

TEL:0261-71-8160

料金:600円

営業時間:12月中旬~3月31日 金曜日・土曜日は24時間営業 
      4月1日~12月中旬  午前10時より午後10時まで

休館日:毎月第2火曜日

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手打そば・うどん『百八』

住所:長野県安曇野市穂高4508

TEL:0263-81-3232

営業時間:11:00~そば売切次第終了

定休日:火曜日(祝祭日は翌日)

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シンプルにざるそばで(^o^)

         

五竜岳へ・・・2日目

2013/05/04(Sat)


午前4時30分、携帯のアラームで目が覚める(-10℃)

昨日、バターで焼いておいた『こっぱもち』で朝食を済ませてから外に出て、夜明けの時を待ちましたが、水平線に雲が多くてご来光は望めませんでした。手早くパッキングを済ませて、6時23分に出発。

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御来光

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モルゲンロートの五竜岳

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そびえ立つ五竜岳

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遠見尾根

20分ほどで中遠見山(標高2,037m)を通過すると、あちらこちらにテントが設営してあります。

西遠見山直下までに30張ほどありました・・・ちょっと、ビックリです!

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中遠見山にて・・・ブラックダイヤモンドのアーク

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鹿島槍ヶ岳・カクネ里

※カクネ里・・・平家の落人が隠れた里で、隠れ里が転じて『カクネ里』と呼ぶようになった。

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中遠見山~大遠見山

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西遠見山直下のテント場

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西遠見山へと続く登り

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西遠見山直下から望む五竜岳

アイゼンの効き具合を確かめながら斜面を登り、8時54分に西遠見山(標高2,268m)へ・・・。その先の標高差100mの急登を登ると、白岳(標高2,541m)の山頂に到着。ここまで来れば、五竜山荘は目と鼻の先で、10時6分に到着(-5℃)

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五竜山荘

幕営装備をデポしてから五竜岳の頂を目指しました。晴れ間も出ていましたが、ペースを上げないと天候は一寸怪しげな感じです。G0、G2の岩峰を巻きながら稜線を進み、最後の難関である山頂直下の雪壁を登って、11時56分、五竜岳の頂(標高2,814m)に登頂しましたが、あいにく、周囲はガスに覆われてしまいました(-11℃)

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五竜岳の頂へ

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岩峰を巻きながら登る

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最後の難関

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五竜岳にて

10分ほど休憩してから下山開始!!

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行きは良い良い、帰りは怖い

1時間ほどで五竜山荘に戻ると、
デポしていた装備をパッキングしてから出発(-8℃)

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五竜山荘

この頃から本格的に雪が降り始め、白岳を越えた辺りから猛吹雪となって冬山に逆戻りしていました。、周囲はガスで覆われてしまい、数メートル先の視界が利かないホワイトアウト、そして、所々にシュルンドの落し穴や雪庇が出ているので、慎重なルート選びが要求されます。

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遠見尾根分岐

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シュルンド

※シュルンドとは、雪渓の下などに発生する空洞の事。

ライチョウとの出逢いに心を和ませつつ、GPSと地図、コンパスを駆使しながら先へと進み、牛首の岩稜線にあるクサリ場を越えると、17時01分、当然、ガスの中から唐松岳頂上山荘の建物が出現しました・・・ホッ。

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ライチョウ(ウインターバージョン)

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ホワイトアウト

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牛首の岩稜線

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クサリ場が続く

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唐松岳頂上山荘

ザックを下ろしてから山荘内に入ると、雪まみれの姿が異形の人に見えたのか、宿泊客の注目を集めました。その中の1人の女性が近づいてきて「寒かったでしょう、雪を払ってあげたいわ」と言われました(笑)テントの受付(700円)を済ませると、歩いて数分の所にあるテント場へ・・・。雪は止んでいましたが、風が強くて寒いです。ですが、幸いにもテント場はガラ空きで、すでに防風壁も出来上がっていたので、気に入った場所を見つけると、すぐにテントを設営する事ができました。

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テント場

飲料水用の雪を集めていると、再び吹雪いてきたので、急いでテント内に逃げ込みました。

先ずは、先程、山荘で購入したスーパードライ(600円)とウインナーで晩酌タイム(^o^)

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お楽しみ~♪♪

気分良く飲んだ後は夕食タイム!!今宵は、少し残しておいたウインナーを使って、アスパラとウインナーのスープを作って頂きましたが、アスパラガスに含まれているアスパラギン酸が疲労を回復してくれたので、明日へのスタミナも十二分に蓄える事ができました♪

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アスパラとウインナーのスープ

そんなこんなで、明日の準備を済ませてから、20時過ぎに就寝・・・最終日へと続く。

         
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