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経ヶ岳~多良岳縦走

2014/07/27(Sun)


昨夜はなぜか寝付けず、決局、寝たのか寝なかったのか、
自分でも分からないまま、午前6時過ぎに黒木登山口へと到着(苦笑)

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黒木駐車場

オオキツネノカミソリのシーズンに入っているので、混雑しているのかなぁ~と思っていたら、駐車場には1台あるだけ・・・。ちょっと拍子抜けでしたが、満開にはまだ早いので、来週頃が登山客もピークなのかな?

少ないという事は、静かな山行を楽しむ事ができるので、今週で良かったのかも(^o^)

ところで、この登山口、トイレはキレイだし、水量は少ないけど、
道路を挟んで水汲み場もあるので、早速、お気に入りに登録しました♪

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水汲み場

水汲みは帰りの楽しみとして、ゆっくりと準備を済ませ、
今回は、ブヨ&アブ対策として『パワー森林香』を焚きながら歩く事にします。

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※ちなみに、この線香は専用のケースじゃないと入らないので!!

もちろん、ブヨの大群に襲われたら『パワー森林香』だけでは防御できないので、腰に殺虫剤もぶら下げて、6時47分に駐車場を出発(24℃)最初に経ヶ岳を目指すので、往路を5分ほど下り、黒木バス停の先を右折して、カーブミラーから林道に入ります。

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黒木バス停

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経ヶ岳登山口へ

黒木ケ原岳(標高658m)の山容に心惹かれつつ、雨前の蒸し暑さのせいで、すでに全身汗だく・・・。暑いのが苦手だから、Uターンして帰ろうかなぁ~と思っていたら、7時6分、経ヶ岳の登山口に到着してしまったΣ(゚Д゚;)

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黒木ケ原岳

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標高380m付近の経ヶ岳登山口

ここまで来たら帰るわけにも行かず、いよいよ雨も降ってきそうな空模様だったので、急いで樹林帯に逃げ込みました。植林帯を20分ほど登ると、自然林へと変わり、少しだけ蒸し暑さも軽減されたかなぁ~と安堵していたら、ポツポツ・・・ドサーとバケツをひっくり返したかのような雨が降って来ました(苦笑)

さすがに雨具は着たくない・・・。

樹林帯なので、ある程度の雨は防ぐ事ができるので、ザックカバーだけ装着して、傘で対処する事にしました。これが稜線上だったらたまんないなぁ~と思えるほど降ったスコールのような雨も50分ほどで止んでくれたので、ホッとひと安心♪

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樹林帯に突入~

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スギの植林帯

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自然林へ

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雨上がりは、幽玄の森出現ヾ(*´∀`*)ノ

山頂が近づくにつれ、経ヶ岳山頂へと導く看板が頻繁に現れるので、ガスの中でも誤って道に迷う事がありません(笑)先ほどの雨と大汗をかいたおかげで、全身濡れ鼠のような姿で、8時37分、縦走路の一端を担う『つげ尾』に到着。

登山口からの標高差500m、思い出は「暑かったなぁ~」のひと言だけ( TДT)

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意外と歩きやすい登山道

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標高880m付近のつげ尾

ここまで来れば、山頂まであと少し、ファイト一発で頑張るぞぉ~!!

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縦走路へ

縦走路は、先ほどまでの蒸し暑さは皆無で、肌寒いと感じるほどの気持ちの良い涼風が吹いていたので、少しペースを上げる事ができたので、梯子場&ロープ場も問題なく通過する事ができ、30分ほどで多良山系最高峰である経ヶ岳の頂(標高1,076m)を踏む事ができました(= ̄▽ ̄=)V

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梯子場

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山頂で飲むアイスコーヒーが美酒代わり♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

時間も早かったので、シュークリームをお供にアイスコーヒーを飲みながら、周囲を覆っているガスが晴れるのを1時間ほど待ちましたが、本日は絶景に縁がなかったので、10時ジャストに多良岳を目指して再び歩き始めました(19℃)

山頂直下は、先ほどの『つげ尾』からのコースと違い、クサリ場が何箇所もあり、
雨で濡れて滑りやすかったので、足場を確かめながら、ゆっくりと確実に下って行きました。

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山頂直下のクサリ場

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クサリ場終わり・・・ホッ

山頂直下のクサリ場を過ぎると、すぐに平谷黒木トンネルからのルートが上がってくる平谷越に到着。その後は難しい所はなく、樹林帯の中を淡々と歩いて、10時44分、中山越に到着。小休憩した後、多良岳山頂を目指して出発。山頂が近づくにつれ、オオキツネノカミソリがポツポツと登山道を彩るようになり、心躍りながら先へと進み、11時48分、左手に役行者(エンノギョウジャ)の石像がある鳥居へと辿り着きました。

※役行者とは・・・飛鳥時代から奈良時代の呪術者。
修験道の開祖で、一説によれば、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたとか∑( ̄Д ̄;)

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涼しげな岩場

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ガスってても気持ちの良い登山道

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トラバース路

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雰囲気の良い登山道が続く
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笹がイイ感じ

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オオキツネノカミソリ

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群生するオオキツネノカミソリ

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森林浴を楽しみながら歩く

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ヤマホトトギス

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左手に役行者の石像がある鳥居

気を引き締め、厳かな気持ちで鳥居を潜って、いざ、多良岳の頂へ・・・。

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石段

この鳥居がある所から山頂までは標高差約80mしかなく、最初から石段が続いていたので、楽勝かなぁ~と思っていたら、意外と登り甲斐があって、お腹も空いていたので参りましたo(´д`)オマケに下山して来る登山者との離合で、ちょっと時間を食いながら、12時19分、ようやく多良岳の頂(標高996m)に到着(24℃)

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意外と巨木がある

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デンジャラスな看板o(@.@)o 

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転落防止の網が設置してあるから安心

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山頂直下の石段

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多良岳山頂

寛いでいる団体さんを入れて写真↑を撮っていたら、男性の方が「写真を撮るんだったら事務所を通して貰わないと・・・」と言われたので、「そういえば、ブラウン管越しに見た人ばかりですね~」と受け答え(笑)

そんなこんなで、ようやくランチタイム♪

本日は、セブンイレブンの『冷製ちゃんぽん』をご用意!!

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冷製ちゃんぽん

この間、昼食を買いにセブンイレブンに立ち寄ったら『冷やし中華』の横にこの『冷製ちゃんぽん』が置いてあったので「やっぱり、ちゃんぽんは温かくないと・・・」とブツブツ言いながら、一度は陳列棚に返したのですが、「話のタネに食べてみるかぁ~」と購入。食べてみたら「あらら、これ美味しいよぉ~」と見事にハマリました・・・野菜もタップリ入っているからね(* ̄∇ ̄*)

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野菜タップリ♪

お腹も落ち着いたところで、コーヒータイム\(^▽^)/

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至福のひととき・・・バックの山は、経ヶ岳

山頂に辿り着いて、ちょうど1時間、マッタリとした時間を過ごし、疲れも癒されたところで下山開始!!

途中、国見岳に立ち寄って展望を満喫してから、タタッと下りて、13時40分、管理人常駐の長崎県営の山小屋もある金泉寺に到着。せっかくなので小休憩して、湧水で喉を潤してから下り始めました。

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国見岳にて

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趣のある巨木

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金泉寺

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山小屋の前にあるベンチ・・・次回は、こちらでコーヒータイムかな

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バイオトイレも完備

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炊事場

緩やかな傾斜の登山道を下っていると、人だかりを発見!そうか、ここがオオキツネノカミソリの群生地で登山客で賑わう場所なのか・・・。常連さん曰く「まだ蕾が多くて残念だったねぇ~」と言われたので、「いやいや、十分キレイですよ」と反論してみました・・・センス・オブ・ワンダーですよ( ̄ー+ ̄)

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再び植林帯へ

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オオキツネノカミソリ群生地

団体さんが下りて来たので、混雑する前に先を急ぎました。登山道脇を彩るオオキツネノカミソリにウッタリしつつ、水飲み場付近のオオキツネノカミソリにしばし足止めを食らいながらも、15時37分、八丁谷に到着。この先から道路をテクテク足早に歩いて、20分ほどで黒木登山口まで戻って来る事ができました。出発時は1台しかなかった駐車場も路上駐車している車もある事から、結構な賑わいがあったような気がします・・・。

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登山道を彩るオオキツネノカミソリ

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水飲み場付近のオオキツネノカミソリ

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オオキツネノカミソリ

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ようやく天候回復

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歩きやすい登山道

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八丁谷に咲くオオキツネノカミソリ

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意外と多かった登山客

下山後、入浴料は600円と九州ではちょっと割高でしたが、汗まみれのカラダを一刻も早くキレイにしたかったので、登山口から一番近くにある『平谷温泉・山吹乃湯』に車を走らせて、サッパリしてから帰路に着きました<(_ _)>

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平谷温泉・山吹乃湯

住所:佐賀県鹿島市山浦丙3864
営業時間:8:00~21:00
休業日:無休
TEL:0954-64-2321
入浴料:600円(自販機で入浴券購入)

         
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坊ガツルまでトレッキング

2014/07/21(Mon)


午前7時過ぎの長者原は曇り空でした・・・。

大気の状態が不安定だった3連休も本日で終わり。最終日こそは梅雨明けを明確にするようなスカッと抜ける青空の下でトレッキングを楽しみたかったのですが、どうやら願い叶わずのような天候でした(苦笑)それでも夜明け前にパラッと降っていた雨が止んだだけでも有難いと思わないといけませんね。

いつものように手早く準備を済ませて、7時40分に駐車場を出発(23℃)

『迂回の案内』に従い、タデ原湿原に向かうと湿原を紫色に染め上げているノハナショウブの群生、あちらこちらを黄色に染め上げているハンカイソウやキスゲ、クサレダマの群生、その群生に負けず劣らず、少数ながら存在感バッチリのミズチドリに出迎えられました・・・う~ん、ビューティフル\(^_^)/

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迂回路の案内

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ノハナショウブ

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ハンカイソウ

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キスゲ(ユウスゲ)

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ミズチドリ

しばし、その光景に酔いしれていたのですが、ハッ、いかん、いかん、危うく今日のトレッキングがスタート地点で終わってしまいそうな感じがしたので、他の登山者の流れに乗って雨ヶ池越の樹林帯へ・・・。樹林帯の中はヒンヤリとして涼しかったのですが、急登に差し掛かると、ドッと汗が噴き出てしまいます。そこで本日持参した秘密兵器・扇子を投入(^o^)意外と快適に登る事ができ、9時12分、雨ヶ池に到着。

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雨ヶ池

今年は少雨傾向だった割には表年のようで、やや盛りを過ぎていましたが、ノハナショウブが咲き誇っていました。他にも、チダケサシやシモツケ、ノアザミ、ノギランなど、多くの花々が咲いていたので、なかなか足が思うように動きません(笑)せっかくなので、心ゆくまで観賞してから出発。

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群生するノハナショウブ

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シモツケ

樹林帯の下りは、夏とは思えないほどヒンヤリして快適だったので足取りも軽やか(^o^)ただ、坊ガツル方面から登って来る人は大汗をかいていたので、扇子で扇ぎながら下っていると、擦れ違いざまに羨望の眼差しで見られるので、ちょっと視線が痛いなぁ~(笑)

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大船山と坊ガツル

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秘密兵器の扇子

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アサギマダラ

大した汗をかく事もなく、10時23分、坊ガツルの野営場に到着。

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白口岳

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ノハナショウブ

この頃になると薄日が差したりするものの、山から雲に纏わり続けている雲が気掛かりです。ゲリラ豪雨には出遭いたくないので、早めの下山が良いと思うのですが、その為には足取りも軽やかに下山する為にザックの中身を胃袋に入れて軽量化をしないといけません。

先ずは、ハムステーキを焼いて、ビールで乾~杯(*^.^*)

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ハムステーキと一番搾り(^o^)

くぅ~、この爽快感、タマリマセン♪

お次は、やっぱり『坊ガツル 夏』と言えば『素麺』でしょう(笑)

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素麺

山ガールのお姉さんに最初の一口目を見つめられながら・・・だったので、ちょっと緊張を強いられましたが、二口目からは気兼ねなく食べる事ができました(笑)やっぱり、コレを坊ガツルで食べないと、夏が来た感じがしません♪

そして、最後の〆には『坊ガツル 夏 コーヒー』と言えば、『アイスコーヒー』でしょう\(^_^)/

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アイスコーヒーセット

この圧倒的な清涼感は、強烈な夏の陽射しがない本日では、ちょっと肌寒くも感じます(笑) 

さてさて、そんなこんなで楽しい時間を過ごしていたのですが、12時30分頃からパラパラと雨が降り出し、幸いにも直ぐに止んだのですが、ゲリラ豪雨を警戒して、12時40分に下山開始。

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怪しげな雲が・・・

天候に恵まれていたら、スガモリ越経由で帰るつもりでしたが、雷雨になった時に逃げ場がないので、行きと同じ雨ヶ池を経由して、14時11分、ゲリラ豪雨に遭う事もなく、無事に下山する事ができました。

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雨ヶ池から見上げる三俣山北峰
         
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