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塩見岳~白峰三山縦走・・・エピローグ

2016/01/03(Sun)


午前6時30分過ぎに目が覚める。今日でいよいよ、この山旅も終わり・・・。無事に縦走を終えてみると、短かったような気もします。今回の遠征では、これまでで最高の天候に恵まれたおかげで、予定よりも早く下山する事ができました。このような山旅が毎回できれば、楽しくていいんですけどねぇ(^o^)さて、朝食はシンプルながら、大好きな卵かけご飯(更にもう1個サービスして貰いました♪)を食べる事ができたので、元気いっぱいで移動開始!!

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昨日に引き続き、あちらこちらを物色して時間を潰して、11時過ぎ、甲州名物といえば信玄公にぶどうにほうとう。美味しいほうとうは、やっぱ小作ずら!の『甲州ほうとう 小作』にやって来ました(^o^)今まで、熊肉ほうとうやきのこほうとうを食べた事があるのですが、未だに定番のかぼちゃほうとう(1,150円)を食べた事がなかったので、今回はこちらをオーダー。それと別に、甲州名物とりもつ煮(550円)というのが目に入ったので、生ビールと一緒にこちらも追加(^^♪このとりもつ煮、甘辛く煮ているみたいで、ビールとの相性抜群!!生ビールが一杯、二杯と進んでしまいます(笑)もちろん、定番のかぼちゃほうとうもボリュームがあり、かぼちゃも甘くて、とても美味しかったです♪

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甲州ほうとう 小作

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とりもつ煮

いい気分で小作を出ると、列車の時刻まで3時間以上あったので、甲府駅近くの公園で昼寝しながら、のんびり過ごして、16時32分発のJR特急あずさ21号・松本行に乗り込み、途中、塩尻駅でJR特急ワイドビューしなの22号・名古屋行に乗り換えて、20時5分、名古屋駅に到着。名鉄バスセンターに移動して、21時、バスに乗り込んで出発。

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名鉄バスセンター

ゆらり、揺られて、7時30分過ぎ、博多バスターミナルに到着。降り際に添乗員さんから『西鉄ホテル クルーム 博多』の無料入浴券を貰ったので、朝風呂と洒落込み、旅の疲れを癒してから自宅へと戻りました・・・終わり<(_ _)>

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西鉄ホテル クルーム 博多

         
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甲府駅へ・・・8日目

2016/01/02(Sat)


午前6時過ぎに目が覚めると、すぐに撤収作業を開始。今日から公共機関を利用しての移動になるので、ピッケルやアイゼンなどの凶器になるような物は全てにカバーを装着し、ひとまとめにしてから持ち歩く事にしました。

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道の駅みのぶ

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道の駅みのぶから15分ほど歩いて、バス停に到着、しばらく待って、7時38分にバスが来たので乗り込んで、最初は身延駅まで行くつもりでしたが、強面のバスの運転手さんから「どこまで行くの?」と聞かれたので、「甲府駅まで」と答えると、次の下部温泉駅で降りた方が圧倒的に近い事を教えて頂きました・・・人は見かけで判断してはいけないと痛感し、とても気持ちの良い船出となりました(^^♪

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1時間30分ほどで甲府駅に到着。本日宿泊予定のホテルは、チェックインが15時からなのですが、今の時刻は9時46分、まだ5時間以上もあります。どうやって時間を潰すか・・・冬とはいえ、さすがに1週間以上もお風呂に入っていないと気持ちが悪いので、先ずはお風呂に入りたいなぁ~。「甲府駅周辺にないかな」と探してみると、20分ほど歩いた所に発見、かの文豪太宰治も通ったというレトロチックな銭湯、『喜久乃湯温泉』を\(^o^)/でも、通常10時開店が正月三が日だけは11時30分から開店との事で、まだ1時間30分以上も待ち時間がありましたが、小春日和の中、ご近所のお婆ちゃんと井戸端会議しながら、のんびりと過ごしました♪その後、入浴料400円と2階に有料で使える大広間があるとの事で、その分の休憩料500円を番台でお支払いしてから味のある脱衣所に向かいました。お湯は源泉の湯を使われているので、とても気持ち良く、名湯に浸りながら、地元の常連客の方々と会話が弾むのも、銭湯ならではの雰囲気でしょうねぇ(^o^)結局、1時間以上も長湯してしまった後、銭湯の近くにあるファミリーマートで昼食とビールを購入してから2階の大広間へ・・・。コタツに入って、のんびりと過ごした後、銭湯から10分ほど歩いて、本日、宿泊する『甲府プリンスホテル』に到着。

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喜久乃湯温泉

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甲府プリンスホテル

チェックイン等々を済ませた後、武田信玄公に新年の挨拶をしてから甲府駅周辺を散策。今宵の宴のお供を物色買いしてからホテルへと戻ると、心行くまで、ゆっくりと旅の余韻に浸りました・・・最終日に続く。

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武田信玄公

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さらば、白峰三山・・・7日目

2016/01/01(Fri)


午前4時17分、目が覚める・・・。テント内の気温は-23℃、今回の遠征で一番冷え込んだ朝となりました。昨日から降り続いていた雪は止んでいるようでしたが、テントが大きく揺れているので、強風は相変わらずのようです。とりあえず、元旦らしく、今日も豪華にリョーユーパンのマンハッタン(限定販売のストロベリー)とコーヒーで朝食タイム(^o^)その後、出発の準備を整えてからカメラを持って外へ・・・。地吹雪の中、夜明けの瞬間をジッと待っていたのですが、指が動かなくなってしまったので、旦、テントに退避(汗)プリマロフト入りのグローブに交換してから再び待機していたのですが、吹き荒れる烈風の前では、すぐに指先の感覚が無くなってしまいます。もう夜明けまで時間がないので、目の前に広がる荘厳な舞台の前では潔く諦め、レンズ交換もできないので、50mmレンズ1本勝負!!

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地吹雪舞う

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幻想的な夜明け

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モルゲンロートの北岳

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南アルプス南部の山々

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荘厳な夜明け

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ケルンに思いを馳せる

絶景を堪能した後、すぐにテントまで戻り、熱々のアップルティーを飲みながら、凍結した指を温めて解凍しましたが、その痛みにしばらく悶絶・・・(汗)30分も経つと痛みが治まったので、テントの撤収をしていると、昨日、出会った方々が次々に登って来られたので、「おはようございます」と声を掛けましたが、道中があまりにも過酷だったようで、挨拶を返す気力もないほど疲れておられる様子でした・・・。こちらもゆっくりはしてられないので、8時6分、あとを追うように出発(-20℃)計画では、本日の行動は標高1,700m付近にある大門沢小屋のテント場までになっていましたが、下山できそうだったら、今日中に奈良田まで下りたいなぁ~。

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間ノ岳

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30分ほど歩くと、前方に先ほど通過された方々を捕捉、ちょうど良いので、写真のモデルになって貰いながら、付かず離れずの距離を保ちながら進んでいましたが、しばらくすると、男女1組のパーティが突然、ザックを下ろして、何かを探し始めたので、「何か落とされたんですか?」と尋ねると、グリベルのアイゼンが外れた拍子に、ジョイント部の部品が紛失してしまったとの事でした。それは一大事と、僕も一緒に30分以上探しましたが、結局、見つからず・・・。風を避けられる農鳥小屋まで移動して、針金で応急処置をする事にしました。9時40分、農鳥小屋に辿り着くと、昨日のテンションMAXの男性が休憩中で、とても賑やかな雰囲気になりました(^o^)針金は他の方から貰われていたので、僕はペンチで取り付ける作業だけでしたが、すぐに外れてしまうような出来ではなさそうなので、とりあえずはひと安心・・・ご褒美に、美味しいクッキーを頂きました(^^♪自己紹介がてら、4人で話し込んでいると、男女のパーティは滋賀の山岳会の方々で、テンションMAXの男性は松本市在住で、最近、北アルプスの展望が良い場所に家を建てられたとの事でした・・・いいなぁ~♪皆さん、今日中に奈良田まで下山されるとの事で、滋賀の山岳会から「道の駅みのぶで送ってあげるよ」という嬉しいご提案が・・・近くにはコンビニもあるとの事で、今日中に祝杯を挙げる事ができるなぁ~♪そういう事なので、元気100倍、10時16分、足取りも軽やかに出発(-13℃)

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農鳥小屋

最初から岩尾根の急登でしたが、技術的に問題があるような所もなく、右側に回り込んで登る所が少し悪かったのですが、時間を掛けながら慎重に通過して、11時23分、西農鳥岳(標高3,050m)に登頂。富士山を見ながら、20分ほど休憩してから先を急ぎました。

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西農鳥岳付近

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西農鳥岳から富士山を望む

西農鳥岳から目と鼻の先・・・と思っていた農鳥岳でしたが、微妙なアップダウンがあって、思ったよりも時間が掛かって、12時29分、白峰三山最後のピークである農鳥岳(標高3,026m)に登頂\(^o^)/「これであとは下るのみ!?」先ほど、針金を下さった山岳会の方々と一緒になったので、富士山バックに記念撮影(^^♪その後、僕も混ざって、即席パーティで記念撮影(^_^)vこれから延々と続くかのような下りが始まるので、『きなこねじり』を口に放り込んで、エネルギーを補給してから出発。

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動物の足跡のオブジェ

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農鳥岳にて・・・白峰三山縦走達成、おめでとうございます(^o^)

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間ノ岳をバックに・・・

10分ほど歩くと岩稜から左側の斜面に下り始めたので、ピッケルからダブルストックにチェンジ。稜線から下がった事で、風が遮断されて暑くなったので、衣類調整をしてから下り始めました。30分ほど先に進んで、大門沢への下降点の目印の鐘の付いた指導票がある場所に到着。

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大門沢下降点

純白の峰々とお別れして、ここから長い、長い下りの始まりです(汗)最初はハイマツ帯に足を取られて苦労しましたが、標高が下がるに従い、針葉樹林帯に変わったので、無雪期よりも歩きやすくなりました。ですが、グングン下っても、そう簡単には大門沢小屋には辿り着きません・・・。それでも沢まで下りて来ると、大門沢小屋まであと少しだと分かるので、冷たい沢水で喉を潤してから頑張って歩き、15時45分、大門沢小屋に到着・・・ふぅ~、長かったなぁ~。

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ここまで下りて来れば、もうアイゼンは不要なので外し、だいぶ肌寒くなってきたので、アウタージャケットを着込んでから出発。奈良田まであと3時間ほど、その先はもう歩かなくても良いので、「気力を振り絞って歩こう!!」大門沢小屋から先は凍結した箇所がチラホラ現れるようになり、足元に気を付けながら歩き、八丁越を過ぎた辺りで日没を迎えました。あっと言う間に夜の帳が下り、暗闇が支配する世界に早変わり。闇夜を切り裂くヘッドランプの助けを借りながら進んで行くのですが、目印と踏み跡が乏しくて、ルートが分かりにくかったのですが、ハンディGPSを駆使しながら、確実にルートを見つけ出しながら、石橋を叩いて渡る気持ちで進んでいたのですが、渡渉する時に凍結した岩で4人中3人が転倒・・・。冬靴なので中までは濡れなかったのは幸いですが、最後まで気を抜かずにが頑張ろう(苦笑)更に先へと進むと、早川水系発電所取水口に辿り着き、ここまで来れば、ゴールまであと少し。誰もが自然に歩くスピードが速くなって、19時9分、奈良田第一発電所まで無事に歩き通す事ができました・・・疲れたぁ~(^o^)

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テンションMAXの松本市在住の男性とはここでお別れ、またの再会を楽しみに見送った後、滋賀の山岳会の方の車に便乗させて貰い、「アメリカンドッグは、セブンンイレブンが一番美味しい」という話題で盛り上がりながら、1時間30分ほどで道の駅みのぶに到着。一旦、ザックをこの場に置いてから、セブンイレブンまでの買い出し、バス停の探索までお付き合い下さって、本当にありがとうございました<(_ _)>滋賀の山岳会の方々を見送った後、テントの設営等を済ませると、一番美味しいアメリカンドッグを片手に、祝杯を挙げる事ができました♪明日の準備もそこそこに、23時過ぎに就寝・・・8日目に続く。

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道の駅みのぶにて

         
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