スポンサーサイト

--/--/--(--)


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
         

白峰三山縦走・・・初日

2008/08/12(Tue)


20080811.jpg
サンライズ瀬戸の寝台

これで姫路~富士駅まで7,710円(特急料金1,410円+寝台料金6,300円)
ポッキリで乗車できるんです・・・去年の北アルプス遠征とは違って、快適♪快適♪

寝台特急サンライズ瀬戸にて、
寝過ごす事もなく、午前5時過ぎ、富士駅へ到着。

ここから甲府駅に向かう路線に乗り換えるのですが、発車時刻を思い違いして、「この列車は甲府駅です」のアナウンスでその事に気付き、発車ギリギリで飛び乗って、ホッとひと安心(苦笑)

その後はガタンゴトンと順調に進み、6時過ぎに身延駅へ到着。身延山行きのバスは次から次に来るのですが、奈良田行きのバスは、1時間以上待たないと来ないので、この待ち時間を利用して装備の整理&点検を済ませた後、人目を気にしながらも、モーニングコーヒータイム・・・無事に乗り継ぎを終えた後の珈琲は安らぎを与えてくれるなぁ♪

そんなこんなでリラックスタイムを過ごした後、7時30分過ぎ、奈良田行きのバスに乗り込み、身延駅を出発。最後部座席に陣取り、1時間30分ほど、ゆらり、ゆらりと揺られて、9時2分、奈良田のバス停に到着・・・ふぅ~、今日も暑くなりそうだなぁ。

バスを降りて登る準備をしていると、「今からですか?」と、今朝、下山されたばかりの単独の方に話し掛けられたので、入山されていた時の天候を聞いてみると、9日に北岳山荘で宿泊されている時、雷を伴った夕立が来たとの事、天候の変化には細心の注意を払わなければ・・・。

「ありがとうございました」とお礼を言った後、9時30分、奈良田のバス停を出発(29℃)8分ほど道路を歩くと、この先からマイカー規制中の為に警備員さんが居られたので、「おはようございます」と挨拶すると、「大門沢まで?」と聞かれたので、「はい」と答えると、この先の登山口の案内をして頂きました・・・ラッキー♪

その後も道路をてくてく歩いて、橋を渡った辺りから続々と下って来られる登山者の方々とすれ違いましたが、登るのは僕1人・・・やっぱり、白峰三山逆回りコースはマイナーだなぁ(苦笑)下られる方々の後ろ姿を時折、振り返り見ながら更に歩いて、9時59分、奈良田第1発電所に到着(26℃)

ここからが白峰三山逆回りコースの登山口・・・先は長いなぁ~(笑)

呼吸を整え、気合いを入れて、本日の幕営地である標高1,780m付近にある大門沢小屋(4分間500円でシャワーが浴びれるんですよ♪)を目指して出発。九州でもお馴染みのホタルブクロやヒヨドリバナ、ツリフネソウ、ツユクサなどの花々を愛でながら、30分ほど林道を登ると休憩小屋に到着(31℃)

こちらには冷たい沢の水がホースから出ていたので、3リットル補充して、10時44分に出発。更に林道を登っていくと工事現場に到着。この工事現場を横目に見ながら登山者専用の迂回路を進み、工事現場を真下に見ながら、森山橋という名前の橋を渡ると、やっと本格的な登山道へ・・・。気持ちの良い沢の音を聴きながら樹林帯を登り、途中、ちょっと怖い吊り橋を2度渡り、更に樹林帯を登っていくと涼しげな沢に出たので、11時24分、こちらで休憩タイム(24℃)

タオルを沢の水で冷やして、カラダを拭くと、とっても気持ちイイ~♪

吹き出た汗も引っ込んだところで、11時35分に出発。30分ほど登ると、一旦下り、再び沢に出たので、またひと休み・・・ひとくち羊羹でエネルギー補給してから出発(23℃)この後、雨がパラッと降ってきたのですが、すぐに止んでくれたのでひと安心。汗だくになりながら黙々と登り続けて、13時4分、沢を離れて、ちょっとした痩せ尾根に到着・・・ふぅ~、疲れた。

10分ほど休憩をしてから出発(21℃)少し登ると気持ちの良い静かな樹林帯に到着・・・こんな場所で1日中のんびりするのも良いなぁ~と思いながら更に登っていると、3人組のパワフルなご婦人方が下って来られ、少しだけ談笑した後、激励して頂き、少しだけ元気になったのですが、この蒸し暑さにグロッキー寸前・・・肩にズッシリ乗りかかるザックの重量、全身、水を被ったようにビッショリ。「あぁ~、もうダメ、次、沢に出たら飛び込むぞぉ~」と決意して、登り続けていると、13時40分、パッと樹林帯を抜けて沢に到着。

「よし、泳ぐぞぉ♪」と準備をしていると、単独の方が下りてこられたので、「暑いので今から泳ごうかなと思っています(笑)」と話すと、「大門沢小屋まではそんなに距離はないよ」との事、そして、「小屋近くにも水浴びができる沢もあるよ」と教えて貰いました。だったら、もうちょっと我慢しようかな・・・と、顔を洗う程度に抑えて、13時50分に出発。

もうちょっと、もうちょっと・・・と、自分を鼓舞しながらも、なかなか目的地に着かないと疲労の為にイラつく自分・・・うぅ、暑い。こんな時は注意力が散漫になり、転倒などの事故を起こしやすいので、先を急ぎたい気持ちを抑えつつ、休憩タイム・・・咲き乱れるソバナがキレイだなぁ♪

5分ほど休憩してから再び登り始め、焦らず、ゆっくり、登山道脇に咲くタマガワホトトギスを元気を貰いながら、少し登っては息を整え、それを幾度か繰り返していると、上の方から人の声が・・・もっ、もうすぐだぁ~♪最後の力を振り絞り、14時55分、大門沢小屋に到着(20℃)

入口から奥に進むと受付があり、「テント?」と聞かれたので、「はい、テント泊です」と答え、受付を済ませて、テント場へ・・・うぁ、ほとんど埋まっている(汗)それでも、どうにか空いている場所を見つけて設営開始。この小屋にいるほとんどの人が明日は奈良田に下るだけなので、これから登る僕とは何か隔たりがあり、孤独感を感じる・・・。

とりあえず、お楽しみのシャワーがあるところに行くと、順番待ちでしばらくは空く気配が感じられなかったので、一旦、テント場に戻り、コーヒータイムを楽しんだ後、アルファ米の赤飯にお湯を入れ、夕食の準備を済ませてから、ちょっと、お散歩に・・・。

「この時間帯に奈良田方向から登って来る人は居ないだろうなぁ・・・」と、

服を全部脱いで、沢の中へドボン♪♪

「くぅ~、冷たぁ~、でも、気持ちイイ~♪」

入水時間12秒が限界でしたが、上がっては入ってを何度か繰り返して、さっぱりして、テント場に戻りました(涼)さて、先ほど仕込んでいた赤飯も出来上がっており、お湯を沸かして、フリーズドライの豚汁を作った後、 夕食タイム・・・久しぶりに食べる赤飯のもちもち感、豚汁の味噌の風味、疲れたカラダを癒すには事足りる美味しさです♪

その後、小屋でスーパードライ350ml(500円)を購入した後、持参したおつまみ片手に地図を眺めながら、晩酌タイム・・・くぅ~、1日中頑張ったご褒美がこの美味しさだったら、明日以降、どんなにツラくても頑張られるなぁ~と感じた晩酌タイムでした♪明日からは稜線上での行動になるので、夕立を警戒して、明日はなるべく早く出発しなければいけないので、18時30分、外も明るいうちに早々と就寝・・・2日目に続く。

2008081201.jpg
北岳を目指して、いざ出発!!

2008081202.jpg
休憩小屋でひと休み

2008081203.jpg
工事中の上を歩く

2008081204.jpg
ちょっと怖い吊橋

2008081205.jpg
バランス感覚が大事♪

2008081206.jpg
気持ちの良い森

2008081207.jpg
大門沢小屋

2008081208.jpg
テント場

2008081209.jpg
水浴び~♪♪

2008081210.jpg
本日のディナー

2008081211.jpg
晩酌タイム~♪
         
Calendar
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
New diary
Archive
Category
Search in the blog
くじゅうの空

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
Web PhotoGallery


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
Cafe@Master

かふぇ@マスター

matsuzaki


QR
Favorite store
さかいや・オンラインショップ
アイシーアイ石井スポーツ
好日山荘Webショップ
山渓オンラインショップ
アウトドアーズvic2
ロッジ楽天市場店
アシーズブリッジ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
Advertisement

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。