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鹿納山&夏木山縦走・・・2日目

2012/01/08(Sun)


 午前4時、シュラフ内で行方不明の携帯電話のアラームで叩き起こされる(苦笑)

森永製菓の『小麦胚芽のクッカー』とクノールの『オニオンコンソメ』で簡単に朝食を終えると、テキパキと撤収作業を進めて、6時ジャストに出発しましたが、本日の行動分2.5リットル、今宵の夕食用に1.5リットル、明日の行動分2.5リットル、計6.5リットルの飲料水を担いだので、ズッシリと重いです(汗)

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今朝も快晴、放射冷却で気温は-10℃と、しっかりと冷え込んでいたので、アウタージャケットを着込んで登り始めました。最初は苦手なスズタケのトンネルでしたが、昨日、克服した(はず)ので、順調に登って行く事ができ、6時27分、鹿納山(鹿納坊主とも呼ぶ、標高1,567m)に到着。今朝はこの頂で夜明けを迎えたいと思います。狭い山頂なので動き回る事もできず、ジッと夜明けを待つだけなので、カラダが冷えて寒かったのですが、夜明けの時間が近づくにつれ、「今朝はどんな夜明けのショーが見れるんだろう」と考えると、ウキウキして寒いのも忘れてしまいます。

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鹿納山にて

それに槍ヶ岳の山容にソックリな日隠山に興味津々、
宮崎にもこんな山があったなんて、新しい発見があって、とても新鮮です♪

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大崩山の夜明け

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日隠山

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本谷山を望む

その後、昨日に引き続き、今朝も絶景を堪能できたので、幸先の良いスタートが切れました。

鹿納山を7時40分に出発しましたが、第三鹿納の岩峰を右に巻いて登る所を誤って隣の岩峰に登ってしまい、30分ほど時間をロス、無事に縦走路へ戻ると、早朝の快晴とは打って変わって曇り空になったのは残念でしたが、その後は快調に歩いて、9時28分、鹿納の野(標高1,548m)に到着(-7℃)なかなか良い所なので、機会があれば、ここでテント泊するのも楽しいかもしれません。

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鹿納の野

30分ほど歩くと、ブナの三差路に辿り着きましたが、
立派なブナの木で、みなぎる力を感じる事ができました・・・パワースポットかも♪

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ブナの三差路

この頃になると、再び天候も持ち直し、気持ちの良い青空の下、
楽しい縦走ができて、10時29分、お姫山(標高1,550m)に到着(-5℃)

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縦走路

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山名からは想像できない山容のお姫山

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お姫山にて

レーズンチョコを食べながら小休憩してから先を急ぎ、
お姫山から40分ほどで五葉岳(標高1,569.7m)に到着。

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五葉岳を望む

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五葉岳

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五葉岳から歩いてきた道のりを振り返る

この先の頭巾岳分岐から先のルートは、手持ちの地図では難路を示す破線で表示されていたので気合いを入れて進みましたが、「何故、破線表示なの?」と思うほど、開放感のある気持ちの良い冬枯れの樹林帯が続きました。一体、いつ、危険な区間が現れるのか・・・それが気掛かりでしたが、結局、そのような区間が現れる事もなく、13時11分、夏木山(標高1,386m)に到着(1℃)

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気持ちの良い縦走路

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夏木山にて

どうやら、あの破線はこの地図を作成した昭文社のミスのようですこの先の鋸切尾根は危険マークがあるのに破線表示ではないので、きっと、こちらと間違ったのでしょう((この地図の発行が2002年なので、現在は修正されているのかなぁ~?)

アケボノツツジの頃は登山客で賑わう山頂も冬枯れの現在は寂しい雰囲気でしたが、僕はこんな侘・寂の雰囲気が大好きです♪ 先を急ぐ必要がなければ、珈琲でも飲みながらゆっくりと楽しむのですが、本日の幕営地まではまだまだ遠いので、名残を惜しみながら、山頂をあとにしました。

この先には本日の難所、大鋸&小鋸の岩場が通過が待ち構えています。軽装であれば、通過は問題ないと思うのですが、大きなザックを背負っての通過は岩にザックが当たったりして、バランスを崩しやすいので、一歩、一歩、確実に確保してからの通過となります。山頂直下の岩場のトラバース&ハシゴ場は積雪していたので緊張しましたが、その先の大鋸の通過は足場もあり、ザイルもぶら下がっているので全く問題なく、小鋸の方は60mほどの垂直に近い岩場を登って行くのですが、木の根やクラックなどを利用して、しっかりと確保できるので、こちらも全く問題なく、15時42分、犬流れ分岐に到着・・・フゥ~。

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山頂直下の岩場

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大鋸

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小鋸の登り

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犬流れ分岐

テント場に最適な場所でしたが、明日の行程を考え、新百姓山まで頑張る事に・・・。しかし、この先の桧山(標高1,297m)までの登りはツライ、ツライ(苦笑)急登な上に落ち葉等が降り積もって、やたらと滑りやすい。それでも、なんとか頑張って、16時51分、桧山に到着。

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桧山への登り

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桧山

体力を使い果たして疲労困憊でしたが、夕闇が迫りつつあったので、休憩はお預けで先を急ぐ事にしました。途中、小規模の氷爆を発見、「もしかしたら、雪解けの頃には水場になるのでは?」と期待に胸を膨らませながら登って、17時25分、ヘッドランプのお世話になる前に新百姓山(標高1,272.5m)に到着。

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可能性を秘めた氷爆

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新百姓山への登り

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新百姓山にて

夕闇に閉ざされる前に最適なテント場を探して、あちらこちらを物色して、
杉ヶ越方面に50mほど下った登山道に平らな場所を見つけて、無事に設営完了。

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テント内に入ると夕食はそっちのけで、
厚切りのロースハムステーキをお供に、梅酒で晩酌タイム(^o^)

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その後、昨夜と同じ食材を使って、今宵はそばつゆに入れてから美味しくいただきました♪

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明日はいよいよ、キツイと噂の杉ヶ越コースなので、
念入りにルート確認をしてから、22時に就寝・・・3日目に続く。
         
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