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坊ガツルでテント泊・・・2日目

2008/10/19(Sun)


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最高のロケーション♪

午前6時30分、目が覚める・・・ちょっと頭痛(苦笑)

「外の空気でも吸おうかな」と、出入口を開けると
モルゲンロートの白口岳&双耳峰・・・ビューティフル♪

しばらくの間、ウットリと眺めていると頭痛も次第に消え、洗面等を素早く済ませた後、higetiasさんとぴろ氏も起きられてテント外に出られていたので、「おはようございます」とご挨拶。すると、higetiasさんはこれから三俣山南峰に直登されるという事で、すでにスタンバイ完了されており、くじゅう屈指の急登を目の前にして、にこやかに出発されてゆく後ろ姿を見て、このまま沈澱はいかんと一念発起して、テントに戻りましたが、お腹が空いていては戦はできず・・・なので、早速、朝食タイム♪

せっかくなので、外で絶景を見ながら食べる事にしました♪

さて、気になる朝食メニューは、もちろん、昨夜の鍋にご飯と卵を投入してグツグツ煮込んで、最後にネギをトッピングして、キムチ雑炊の出来上がり~♪パクッとひとくち、口の中に運ぶと「オォ~、コレは美味い♪」と満面の笑みであっと言う間に完食!その後、ゆっくりとテント内の片付けを済ませ、テントを撤収してから、待ちに待ったモーニングコーヒータイム・・・ふぅ~、全身が目覚めるぅ♪

さてさて、ザックへのパッキングを楽しみながら準備を済ませ、10時17分、坊ガツル野営場を出発。この頃になるとお天気は生憎の曇り空に早変わり、周囲を見渡しても真っ白なので、少しずつ標高が上がるのを楽しみにして、ゆっくり、ゆっくりと登り、途中、標高1,460m付近で休憩した後、更に上を目指して南峰直下まで来ると、ガスが切れ始め、斜面を彩る紅葉を見る事ができました・・・くぅ~、ガスと紅葉のコラボもベリーグッド♪しばらくの間、絶景を堪能していると、ぴろ氏と二日酔いのまめ。氏も登ってこられました。その後、登山道に覆い被さる木々に悪戦苦闘しながらも順調に進んで、13時15分、南峰に到着・・・ふぅ~、疲れた(15℃)相変わらず、ガスったままだったので、滞在時間も僅かに本峰を目指して出発。

三俣山紅葉登山のハイライトである御鉢もガスに隠れたままで全く見る事ができず、うつむき加減にてくてく歩いて、13時39分、本峰に到着・・・晴れますように~(苦笑)

が、そんな願いも虚しく晴れる気配もないので、ここで昼食タイム・・・本日の食材はキムチ、もやし、豚肉、コチュジャン、白ご飯、卵をご用意♪これらの食材をごま油でパパッと炒め、コチュジャンをトッピング&ちょっと焦げ目を付けるのがポイント!そして、真ん中に卵をタラッと乗せると石焼風ビビンバの出来上がり~♪早速、卵と絡めて、パクッとひとくち・・・くぅ~、程良い辛さがなんとも美味しい♪こうなれば、ガツガツと勢いは止まらず、あっと言う間に完食・・・ゴチソウサマでした!

その後、食後のデザート代わりにプチトマトを食べていると、御鉢周りを終えたぴろ氏が、その後を追うようにまめ。氏も到着され、隣で憩われていたご夫婦に頂いた鶏の唐揚げを分け合って、美味しくいただきました・・・ありがとうございました♪

その後、お二方は下界に用事があるとの事で下山され、僕は用事もないのでもう少しダラダラ過ごしてから下山する事にしました。結局、この後もガスが晴れる事もなく、お土産に貰った鳥取県特産の二十世紀梨キャラメルを口に含みながら、15時49分、下山開始・・・くぅ~、残念(涙)

足取り重く下山して西峰付近まで来ると、今まで周囲を覆っていたガスが急に晴れ始め、良いお天気に・・・が、「この晴れ間、いつまで持つのかな?」と疑問視しながら立ち止まって考える事10分少々・・・「よし、戻ろう」と決意して、ザックは登山道脇にデポして、カメラ機材だけを装備して往路を戻りました。

「急げ、急げ」と斜面を駆け登り、途中、Ⅳ峰に立ち寄った後、本峰に到着。すでに太陽は雲の中に隠れていましたが、先程まで雲隠れしていた御鉢は見事に色付いた山肌を見せていました!せっかくなので、北峰との鞍部まで下りてみよう・・・と悪戦苦闘しながら下りると、「ハァ~、キレイだなぁ♪」と、三俣山の紅葉の素晴らしさを再認識した黄昏時になりました。

さて、周囲には再びガスも立ち込め始めたので、潔く下山開始。本峰までの悪路を慎重に登り、17時44分、本峰にカムバック。キレイな夕焼け雲を横目に見ながら先を急いで、17時55分、ザックをデポした場所まで戻ってきました。

パッキングを手早く済ませ、ヘッドランプを装備して、18時10分に出発。この頃になると、完全にホワイトアウトで1m先も見えず、足元に注意しながら慎重に下って、18時34分、スガモリ峠の休憩所に到着。

ホッとする間もなく、ガレ場を20分ほど下り、鉱山道路に出て、ようやく、ホッとひと息♪その後も順調に歩き、坊原のショートカットコースでは2回ほど見事な転倒を披露するも、大した怪我もなく、19時28分、再び鉱山道路と合流。ここまで来れば、登山口まであと少し・・・と激励して、先を急ぎ、指山自然観察路入口付近にある駐車場付近を通り掛かった時、ガサガサと大きな音がしたので、その音がした方向をヘッドランプで照らしてみると、鋭く光る2つの眼・・・このまま少し待機していると、2つの眼の持ち主は再び大きな音を立てながら森の中 へと消えていきました・・・イノシシだったのかな?

いつもだったら、これでホッとひと安心なのですが、この後も何やらこちらの動向を伺っているような視線や気配を感じ、最初は気のせいかな・・・とも思ったのですが、事実、登山道脇のすぐ傍からはパキパキと枝が折れる音も聞こえてくるので、「ひょっとして、狙われてる?」と感じて、手にタオルを装備して、とりあえず、武装完了!その後も気配を感じながら、何事もなく、順調に下っていると、前方からバッシャバシャと大きな音がするので、「オッ、ついに来るか 」とヘッドランプを一旦消して、すぐに最大光で音のする方向を照射して身構えると、相手は森の中へと消えていきました・・・。すれ違い際に見えたのですが、正体はやっぱりイノシシでした。この付近にはどうも相当数のイノシシが生息しているみたいなので、この後も油断しないように気を付けて歩いて、20時ジャスト、無事に下山する事ができました・・・ホッ。

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三俣山の夜明け

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朝食タイム♪

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妖しげな雲

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南峰直下の紅葉

坊ガツルから直登コース経由で、ここまで来たのですが
ちょうど南峰直下は見頃で、ガスかかる紅葉もキレイでした♪

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昼食タイム♪

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鳥取県特産の二十世紀梨キャラメル

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下山開始・・・

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白口岳を望む

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Ⅳ峰斜面の紅葉

双耳峰をバックに斜面を彩る紅葉は、
時間が過ぎ去るのも忘れて、ウットリと見惚れてしまいました♪


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Ⅳ峰より南峰を望む

この南峰の斜面は、赤色は少ないものの
山頂全体を埋め尽くさんばかりに彩っているその姿は圧巻でした!

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本峰より大鍋を見下ろす

「太陽よ、カムバック!!」と叫ぶも劇的な変化もなかったのですが、陽射しがない状態でも、ウットリするほどキレイで、この絶景を見ながら昼食タイムを過ごせたら、どんなに幸せだった事だろうか・・・と思いながら見つめていました(笑)


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鞍部へと下る途中で大鍋壁を望む

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鞍部より大鍋を望む

やっぱり、この場所からの紅葉が好きだなぁ~と
三俣山の紅葉の素晴らしさを再認識した黄昏時でした。


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夕焼け

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九重山の夕暮れ
         
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