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北海道最高峰・旭岳へ・・・初日

2014/08/15(Fri)


午前3時43分に目が覚める・・・少し冷え込んで、気温11℃。

昨日、『大雪山白樺荘』の売店で購入した北海道ラーメン(醤油味)で朝食を済ませてから、ゆっくりとモーニング珈琲タイム。珈琲を飲みながら、ゆっくりとパッキング等を済ませて、5時28分に出発。ちょうど、どこかの山岳部も出発し、野営場の看板の前で記念撮影をしようとしていたので、カメラマンを買って出ました。流暢なトークで笑顔を引き出しながら、パシャッ(笑)途中で、この山岳部に抜かれつつ、5時46分、標高約1,100mにある旭岳山麓駅に到着。当初の予定では、この山麓駅からロープウェイを利用して、標高約1,600mにある姿見駅まで一気に上がるつもりでした。旭岳から十勝連峰までの縦走では、ほとんどの人がロープウェイを利用していたので、僕も時間短縮の為に利用するつもりでいたのですが、ずっと引っ掛かってたんですよね~、せっかく、長距離の縦走をするのに、最初からロープウェイで標高を稼ぐするなんて・・・歩行距離も70km未満になっちゃうし(笑)そんな気持ちのところに、先ほどの山岳部が登山口の所に居たので「これは負けとかれん」と一念発起して、ロープウェイ終点の姿見駅まで、標高差500m、所要時間約2時間30分を歩く事にしました。

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北海道最高峰の旭岳、ファーストコンタクトは、下から登ってこそ、その雄大さ&魅力が分かるはず・・・。

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登山口にて

この判断が凶と出るか吉と出るか、それは、「この縦走の終盤で分かるはず」と自分に言い聞かせて、5時55分、ダイセツトリカブトに見送られて出発(14℃)初っ端から木道は朽ち果てて傾き、登山道は笹に覆われて周囲の視界が塞がれおり、ヒグマとバッタリは避けたかったので、熊鈴をストックに取り付けました。こうしておけば、行動している間は、チリン、チリンと鈴の音色が鳴り響いていますからね!

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鈴の音がしているだけで少し安心感が出てきたので、登山道脇に咲く花々を見る余裕もでき、気持ちの良い汗をかきながら楽しく歩いて、7時54分、姿見駅からの登山道と合流(14℃)せっかくなので、ザックをデポして、姿見駅まで行ってみる事に・・・。歩いて2,3分で到着、駅内には、売店や自販機、トイレがあったので、ジュースを一気飲みしてから戻りました。   

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コバギボウシ

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先ほどまで誰とも会わなかったのですが、さすがは北海道最高峰の旭岳、この先からロープウェイを利用して来た登山客で賑わっています。旭岳石室(非常時以外は宿泊禁止)がある姿見ノ池を過ぎる頃には曇り空へと変わり、混雑が苦手な僕は、地獄谷の右手の尾根の登山道をただひたすら、黙々と登るばかりです(苦笑)順調に標高を稼いでいると、前方にはテレビ番組の撮影が行われていたので、邪魔にならないよう足早に駆け抜け、途中、小休憩を入れながら金庫岩まで登って来ると山頂は近く、10時58分、旭岳の頂(標高2,290.9m)に登頂(10℃)

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姿見ノ池から見た旭岳

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金庫岩

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旭岳にて

レジャーシートを敷き、登山靴を脱いで30分ほど大休憩してから先を急ぎました。旭岳から裏旭キャンプ場まで一気に下り、間宮岳(標高2,185m)には、11時35分に到着。天候の急変が心配でしたが、空模様を見る限り、大丈夫みたい。安心して、今宵の宿泊地である白雲岳キャンプ指定地を目指して歩き始めました。

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北海岳(標高2,149m)までの縦走路は、ガスっているのは残念でしたが、歩きやすくて快適そのもの。暑くも寒くもないので順調に距離を稼ぐ事ができ、13時34分に到着。小休憩した後、ガス飛び交う北海平へと続く登山道を歩き始めました。登山道脇には、すでに役目を終えたチングルマの群生が広がっており、「もう大雪山は秋なんだなー」と感じました・・・。ガスの中を黙々と歩き、14時58分、白雲岳分岐に到着。ガスっているので、白雲岳はパス、先を急いで、15時28分、白雲岳キャンプ指定地に到着。すでに2/3は埋まっていましたが、どうにか良い場所をゲットする事ができました。

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設営し終えると、隣接する避難小屋(6月下旬~9月まで管理人常駐)でテントの受付(300円)を済ませてから、キャンプ場周辺を散策。足元にはトウヤクリンドウが咲き乱れ、眼下には高根ヶ原が広がっていて、いい感じ♪その後、キャンプ場のすぐ近くを流れる沢に飲料水を汲みに行きました。北海道の水は『寄生虫エキノコックス』に汚染されている可能性が高いので、煮沸するか浄水器で濾過してから飲むようにしないといけません。今回は、夏という事もあり、冷たい水を飲みたかったので、MSRの『スウィートウォーター(廃盤)』という携帯用浄水器を持参しました。この浄水器は、2007年の北アルプス遠征の時に、キャンプ場の飲料水から「大腸菌が検出されたので飲まないように」という御触れがあったので購入したのですが、実際に現地に行ってみると、ほとんどの登山客が普通に飲んでいたので、僕も『右に倣え』の法則に則って、そのままガブ飲みし、結局、使わず仕舞いで、災害対策用品の一部として、ボックス内に眠ったままでした(笑)ようやく、本日、陽の目を浴びる事ができたのですが、その効果はいかに・・・。

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高根ヶ原

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白雲岳キャンプ指定地

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キャンプ場に戻ると、濾過した水を使い、ソーダスパークルで炭酸水を作ります。実は、福岡空港の保安検査で、このカートリッジが引っ掛かったのですが、4本までOKだったので、ギリギリセーフで助かりました。そんなこんなで、本日は、ウォッカベースのスクリュードライバーを作りました♪絶景に酔い、カクテルに酔いながらの夕食作り(^o^)夕食は簡単に、切り餅2つに、キューピーの『あえるパスタソース・めんたいマヨ』をトッピングして頂きました。その後、珈琲タイムも楽しんで、19時43分に就寝・・・2日目に続く。

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シュワッと(^o^)

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