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大日三山縦走・・・最終日

2007/08/16(Thu)


2007081601.jpg
大日岳山頂より

せっかくの満天の星空なので、大日岳の頂上で珈琲を飲みながら、星を眺めようかなぁ…と計画して、
午前1時30分に携帯のアラーム(バイブ)で目が覚める…相変わらず、隣の方のイピキは凄い(苦笑)

ここに戻る事もないので、隣の方を起こさないように布団を畳んでから、ソッと部屋を出ました。とりあえず、外の様子を伺ってみると、「あっ、あれっ」あの星空はどこに行ったやら…見事にガスっていました(涙)

「どうしようかなぁ~」と小屋の入口付近に立ち尽くしていたのですが、ここは大人しく部屋に戻り、
布団を敷き直して、携帯のアラームを4時にセットしてから仮眠する事にしました…眠れるかなぁ-(笑)

眠ったと言うよりも目を閉じていただけ…と言った方が
正しいような感じでしたが、アラームが鳴る20分前の3時40分に起床。

本日2回目なので、暗闇でも手慣れた仕草で布団を畳み、先程と同じように、ソッと部屋を出て、今度はガスっていても頂上に行くので外の様子は伺わず、洗面等を手早く済ませ、サブザックと三脚を持って、いざ大日岳へ・・・と、勇んで外に出たのですが、やっぱりガスっていました・・・晴れる事を信じて、小屋を4時9分に出発。

ガスで真っ白の大日岳頂上までの道のりを
ヘッドランプの明かりだけを頼りに慎重に進んで、4時28分、無事に到着。

今だにガスっており、「晴れてくれないかなぁ~」と思いながら、撮影の準備をしていると、願いが通じたのか、右から左へとガスが流れ始めて、夜明けのドラマ開演~♪目の前には剱岳がそびえ立ち、雲の海が広がり、時折、霧が飛び交って、とっても神秘的な光景でした・・・おまけにブロッケンまで見る事ができました・・・誰も登って来られなかったので、この劇的な夜明けを貸し切りで見る事ができました♪ゆっくりと素敵な風景を楽しんでから、5時45分に頂上を後にしました・・・。

小屋には10分ほどで戻り、ザックを廊下から外に移動させてから、ベンチに腰掛けて、
モーニングコーヒータイム~♪素敵な風景を見た後の珈琲は、とっても美味しいなぁ~♪

さて、いよいよ剱岳とのお別れの時がやって来ました。称名滝に下りるルートでは、剱岳はこの小屋を最後に大日岳の山塊に隠れてしまい、見る事ができなくなるので、とても名残惜しかったのですが、後ろ髪を引かれる思いでしたが、出発の準備を済ませて、小屋を6時32分に出発(18℃)

「標高差1,400mの下り、頑張るぞぉ~♪」

小屋からすぐに大日岳と大日平山荘への分岐になるのですが、もちろん下山ルートは大日平山荘方面なので、迷わず大日平山荘方面へ・・・。樹林帯の急斜面を樹木の助けを借りながら慎重に下り、いくつかの小さな沢を越えると、パッと開けて湿原に7時25分到着。

ここから登山道は木道が整備してあり、とっても歩きやすかったのですが、楽しみにしていたワタスゲの果穂は、湿原の遠くにポツンと見られるだけでした・・・残念。少し進むと、昨日、小屋で一緒だった方々が2人、木道脇にあるベンチで憩われており、「休憩しませんかぁ?」とお誘いを受けましたが、「僕は、少し先にある大日平山荘で休憩します」とお断りして、先を急ぐ事にしました・・・7時45分、小屋に到着しましたが、人の気配が感じられず、とても居づらかったので、休憩はせず、先を急ぐ事に・・・フゥ~。

すぐに大日平と呼ばれる場所に到着。更に先に進むと、木道の脇の笹は背丈ほどの高さになり、「ツキノワグマと接近遭遇するかも・・・」などと、期待半分恐怖半分で先を進んで、幸か不幸か、ツキノワグマとは接近遭遇する事も無く、笹で生い茂った登山道を無事に通過すると、木道も終わり、梯子場や登山道の横は断崖絶壁の気の抜けない急な下りの登山道に・・・ドキドキ。

ロープや木々の助けを借りて、慎重に、慎重に下って、牛ノ首と呼ばれる危険個所も無事に通過して、ホッと、ひと安心♪これでやっと休憩できる・・・と休憩場所を探しながら下山していたのですが、登山道は幅が狭く、急な下りだったので、なかなか良い場所が見つからずに先を進んでいると、いきなり樹林帯から出たかと思ったら、そこは大日岳登山口…9時18分に無事に下山する事ができましたが、ここはすでに観光地…多くの人々が称名滝に向かっていました・・・山からいきなり都会に来た気分(苦笑)観光客の方々は、そんな僕を珍しそうに遠めに見られていましたが、そんな観光客の方々の目は気にせず、セルフでパシャリと記念撮影♪あれこれポーズを変えながら記念撮影を楽しんでいると、先程の方々も下山されたので、せっかくなので、3人一緒にセルフでパシャリと記念撮影~♪3人で無事に下山できた事を喜び合っていると、もう一人下山されたので、今度は4人で喜び合いました♪

その後、僕は登山靴からサンダルに履き替えて、リラックスモードになり、心強い味方と共に観光客で溢れかえる今回の遠征のゴールである落差日本一の称名滝を目指しました・・・10時8分ゴール♪♪

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雲海が広がる

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ガスかかる立山連峰

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剱岳の夜明け

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大日岳山頂より

2007081606.jpg
絶景が広がる

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長かった山旅も終焉が近付く

2007081608.jpg
無事に下山

2007081609.jpg
日本一の称名滝をバックに…
         
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