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今日は☆山頂祭☆

2009/06/07(Sun)


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九重山群の夜明け

午前1時過ぎに携帯のアラームで目が覚めると、
すぐに外の様子をチェックしましたが、相変わらず、ガスったままの状態でした・・・ガッカリ(涙)

とりあえず、あと1時間ばかり仮眠した後に朝駆けするかどうかを判断しようと、一旦は床につきましたが、何やらイヤ(良い)予感がして、なかなか寝付けず、それどころか目が覚めて全然眠れなかったので仮眠は諦め、このまま起きている事にしました。朝食にバームクーヘンをコーヒーと共にいただき、洗面等を済ませに外へ出ると、なっなんと、先ほどまでのガスはどこへやら、三俣山が姿を見せており、上空には満天の星空が広がっていました・・・ビックリ・イリュージョンな出来事でした♪

もう今朝の朝駆けの成功は約束されたようなものなので、そうなれば早く入山しようと思い、バタバタと準備を済ませ、大曲登山口に移動し、ガスった後の三俣山は笹が濡れ、雨の日と同じ状態なので下半身だけ雨具を着用して、2時58分に登山口を出発(9℃)星空に浮かび上がる威風堂々の三俣山に見惚れながら、鉱山道路をてくてく歩き、スガモリ越のガレ場を息を切らしながら登って、3時38分、スガモリ峠の休憩所に到着(4℃)こちらで10分ほど休憩してから南峰を目指して出発しました。

久住山方面のあちらこちらで点灯している朝駆け蛍を数えながら登って、4時14分、西峰付近に到着(5℃)この付近までは濡れる事もなく登って来れるのですが、ホントに大変なのはここから先・・・斜面を登って本峰を見送り、濡れに濡れまくっている南峰までの笹草原を進んでいると、前方に雲海が広がっていました。この夜明け前の広がる雲海に心がときめかないはずがなく、ドキドキしながら足早に歩いて、4時42分、痛々しい火事の爪跡が残る南峰に到着。すでに先客のご夫婦?が居られたので、ご挨拶を・・・と思っていたら、赤い雨具を着られていた女性の方はmamatiasさんのようだったので、「おはようございます~♪」と声を掛けても、僕にはなかなか気付いて貰えません。その後、higetiasさんにもご挨拶すると、やっと気づいて貰え、目を丸くして驚かれていました(笑)

そんなこんなで、ちょっと寂しい出来事があった夜明け前でしたが、僕は坊ガツル側の中腹付近まで下った場所で撮影する為にhigetiasさん&mamatiasさんご夫妻とお別れしたのですが、ちょっと下りてみると、ミヤマキリシマに染まっている斜面が広がっていました。あまりにキレイだったので、大声でお二人を呼んだのですが、返答なし・・・夜明けまであまり時間もなかったので、そのまま下り始めました。滑りやすい足元に四苦八苦しながらも無事にお気に入りの場所へ到着。この時期、太陽は平治岳の後ろから上がるので、ちょっと遅れてのご来光でしたが、朝日を浴びる山々の斜面がビューティフル♪しばらくの間、夜明けのショータイムを楽しんでから登り返しました。ミヤマキリシマを愛でながら、ゆっくりと登っていると、頂上付近にhigetiasさん&mamatiasさんご夫妻の姿を発見したので、今度は逃さないように渾身の力を込めて「ここキレイですよー」と叫んだら、聴こえたよというオッケーのサインが出たので、ホッと安心しました♪

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平治岳の夜明け

その後もあちらこちらで寄り道をしながら登っていると、higetiasさん&mamatiasさんご夫妻も下って来られたので、3人でミヤマキリシマに酔いしれながら、とっても素晴らしい時間を過ごす事ができました・・・桃源郷に居るかのような感じでした♪♪名残を惜しみながら、6時38分、再び南峰の山頂に戻って来ました。

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咲き誇る南峰斜面のミヤマキリシマ

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九重山群とミヤマキリシマ

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岩場のミヤマキリシマ

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坊ガツルを眼下に

太陽も上がったので、もうズブ寝れになる事もないだろうと思い、雨具を脱いで、いつもの短パンスタイルにチェンジ。その後、ママさんから焼き菓子を2個いただき、1つはガマンできずにすぐにパクッと美味しくいただき、もう1つは珈琲タイムのお供にしようとタッパーに収納した後、7時11分に山頂をあとにしました。石田さんが先頭を、ママさんが後続を受け持たれ、僕は真ん中でお二人にガッチリ守られ、目の前に広がる絶景に見惚れながら、ゆっくりと下って、8時ジャストにスガモリ峠の休憩所まで戻って来る事ができました(13℃)

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ミヤマキリシマに彩られた登山道

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スガモリ峠より

ここから先はhigetiasさんも短パンスタイルにチェンジされ、彩り鮮やかな西峰を見上げながら、ゆっくりと休憩して、8時19分に出発。青空に映える硫黄山にウットリしながら、北千里浜をてくてく歩き、あと少しで久住分かれというところで、団体さんの渋滞に引っ掛かりながらも気長に待って、9時11分、心地良い風が吹き抜ける久住分かれに到着。ここでhigetiasさん&mamatiasさんご夫妻にザックの番人をしていただき、僕はトイレに向かうと、男性の方は疎らでしたが、女性の方は列が並んで大混雑でした・・・大変だなぁ。無事に用を済ませ、久住分かれに戻ると、このタイミングを狙っていたかのようにピロ氏&お母さんの親子コンビがご登場!本日は親孝行登山との事で、ピロ氏も今日はお母さんを喜ばせようとフライパンを背負って、張り切っておられる様子でした・・・いつもは見れないハシャぐピロ氏を見る事ができて新鮮な感じです♪

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北千里浜を歩く

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三俣山に見送られて・・・

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ガスかかる久住分かれ

その後、上へ、上へと流れる登山客に紛れながら、ゆっくり、ゆっくりと斜面を登って、9時42分、kehyさんぎんさんフェアビューさん、悠々さんに出迎えられて久住山頂に到着。皆さん、思い思いの場所で夜明けを迎えられたようで、今日の夜明けと同じようにスッキリとした表情をなされていました(笑)その後、去年の山開き以来となるせつこさんグループの方々にも再会する事ができました。

それにしても、この人、人、人の海、これが九重連山、くじゅうの山開き☆山頂祭です♪

山頂祭は10時頃から開催され、神事の声も何もほとんど聴こえませんでしたが、参加する事に意味があるので、これはこれでオッケーにしましょう。そして、10時30分、皆さんが待ちに待ったペナントの配布が始まると、太陽が上がり動き出す雲海の如く、山頂一帯は大混雑し始めました・・・これを楽しみに喧騒を我慢して来る登山客も多いですからね~♪

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これがくじゅうの山開きです♪

ペナントの配布も落ち着いた頃、皆さんもう下山すると言われるので、ザックからお楽しみのスイカを取り出して、残っていた皆さんと周囲の登山客の方々と美味しくいただきました・・・スゴイ人気なんですね、スイカって、正直、ここまでとは予想外でした(驚)

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スイ会の主役

こんなに人気なら、次のスイ会はドコでやろうかな~などと、色々と企んでしまいますぅ(笑)

下山してゆく皆さんの後ろ姿を見送った後、ダラダラ過ごしていると、nonoさん捕獲に成功されたkehyさんが再び山頂に登場されたのにはビックリ(笑)その後は、山頂の奥の方で、お二人で美味しい時間を過ごされたようで良かったですね♪そんなこんなで過ごしているうちに、時計の針は13時過ぎ、さすがにお腹が空いたを通り過ぎ、省エネモードに切り替わっていたので、あまり食欲も湧きませんでしたが、せっかくなので、昼食タイム♪本来であれば、今日は山頂祭だったので、豪華に2品作る予定でしたが、そんなに入りそうにもないので、無難に1品だけ作る事に・・・食材には、アルファ米、豚の角煮、ニンジン、タマネギ、レタス、卵をご用意し、これらをフライパンに放り込み、パパッと炒めると、レタスチャーハンの出来上がり~♪早速、パクッとひとくち、う~ん、焦がし醤油の香りとレタスのシャキシャキ感、とっても美味しいですぅ~♪

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下山してゆく人々・・・

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ランチタイム~♪

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おまけ

そんな大満足&お腹いっぱいの昼食タイムを楽しんでいると、日本語がとても上手な異国のうら若き女性の方に「イイですね~」と話しかけられ、「写真1枚イイですか?」と言われ、パシャッと撮られました・・・ついに世界デビュー(笑)その後、mamatiasさんからいただいた焼き菓子をお供に、お昼下がりの珈琲タイムをしようとしていたら、先ほどの女性が再び登場され、「今から珈琲飲むんですよ♪」とお伝えすると、「アナタと珈琲飲んだら楽しそう」と言っていただきました・・・グループで来られていなかったら、ご馳走したんだけどなぁー(笑)そんなこんなで、ちょっと浮かれ気味の、いつもより美味しい珈琲を堪能する事ができましたぁ♪

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魅惑の珈琲タイム♪

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ホッとひと息・・・

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久住山頂付近

さて、この時間帯になると、山頂を訪れる登山客もほとんど居なくなったので、15時36分に下山を開始しました。途中、途中で絶景に足を止めながら、15時58分、久住分かれ避難小屋に到着(12℃)5分ほど休憩してから出発。西千里浜で憩われていたグループの方々とおしゃべりしながら、星生山への分岐まで来ると、前方に見た事のある後ろ姿の女性を発見!もしかしたら・・・と思い、タタッと走って近寄ってみると、「あっ、やっぱり、長崎のご夫妻♪」今日はお二人の姿が全然見えないので、おかしいなぁ~と思っていたのですが、これでスッキリしました(笑)しばらくすると、ご主人も追いつかれ、久しぶりの再会を喜び合い、星生新道経由で大曲登山口に下山されるとの事だったので、ご一緒させていただく事にしました♪

星生山に16時57分に到着し、名残のミヤマキリシマを堪能した後、星生新道へ・・・あいにく、この時間帯になると、ガスが発生していましたが、それでも、今年の星生北斜面の美しい事、この星生新道には2005年の大咲きして以来、毎年、ミヤマキリシマの撮影に通っているのですが、今年は2005年と同等に咲き乱れており、とっても美しいです♪ミヤマキリシマにウットリしながら、楽しい山談義にも花をいっぱい咲かせ、急な下りも苦にならず、17時4分、無事に下山する事ができました♪

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星生山頂より

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星生新道より

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ウットリしながら・・・

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ガスとのコラボもビューティフル♪

その後、ご夫妻に、生まれて初めてとなる九重星生ホテルの星生温泉へと連れて行っていただき、日頃は長湯しない僕も1時間以上も入浴し、大満足の温泉タイムを満喫させていただく事ができました♪その後、場所を玖珠町に移して、マイカーを道の駅にデポし、玖珠町の焼き肉屋さんに連れて行っていただき、「今日は君の全快祝いだから」と、たっくさんの牛肉、ビール・・・etcをご馳走になりました♪♪

道の駅に戻った後も、夢なら覚めないでぇ~と祈りながら就寝しましたzzz

大変、お世話になり、ありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみにしています♪
         
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