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下山後の楽しみ・・・4日目

2012/08/14(Tue)


下山後、予定では、このまま御沢野営場でテント泊し、明朝から帰るつもりでしたが、まだ時間帯も早いし、「温泉に入りたいなぁ~」と欲も出てきました。ここから『いいでのゆ』までは9kmほどの道のりなので、徒歩でも十分に射程圏内(^o^)『いいでのゆ』から先は、17時45分発のバスで山都駅まで行き、そこから新潟駅に行き、駅周辺のビジネスホテルに宿泊するようにすれば、夜の新潟に繰り出す事ができる・・・(笑)

管理所の前にもバスの時刻表が貼り出されていたので、用心には用心を重ね、再度、時刻を確認してみると、なっ、なんと、運行していた会津バスという会社自体が倒産してしまい、今年はとりあえずm、自治体が臨時に運行しているとの事で、『いいでのゆ』から4本あったはずの路線も1本に縮小され、乗車する予定だった時刻はもちろん廃線、明朝の10時30分まで乗車する事ができません。

『いいでのゆ』から山都駅までは、タクシーを呼ぶしかないかぁ~

ガッカリしていたところ、先ほどの方が「これからどうされるんですか?」と話し掛けて下さったので、事の顛末を話し、今から『いいでのゆ』まで歩く事をお伝えすると、「乗って行きませんか?」と嬉しいお言葉(^o^)心動くも、やっぱり気の毒だから・・・と思い、何度かお断りしたのですが、「僕も1人だから、気にしなくて良いよ」と言われ、お言葉に甘えさせて頂く事にしました。

車内では、この方、福島県からお越しのIさんと山の話で盛り上がりながら、ドライブを楽しんで、15時頃、『いいでのゆ』に到着。あまりに気の毒なので、「入浴料(500円)だけでも出させて下さい」とお願いして、半ば、無理やり了承して頂きました。

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いいでのゆ

〒969-4108
喜多方市山都町一ノ木字越戸乙3876-4
TEL 0241-39-2360  FAX 0241-39-2361
営業時間 9時~21時(4~10月)
        9時~20時(11~3月)

サッパリして上がると、「山都市は蕎麦処で有名だから蕎麦を「食べに行こう」と、Iさんからの嬉しいご提案♪下山後に美味しい蕎麦屋さんを探そうとされていたようで、事前に下調べをされておられる様子だったので、ナビシートの僕は案内する事もなく、案内されるがまま、あちらこちらの蕎麦屋さんを物色して、山都駅近くにある『飯豊とそばの里センター そば伝承館』に営業時間ギリギリで辿り着く事ができました。

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飯豊とそばの里センター そば伝承館

早速、蕎麦を注文しようとすると、
Iさんが奢って下さいました・・・乗せて頂いた上に、恐縮至極に存じます<(_ _)>

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ビールまで(^o^)

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くぅ~、ウマイッ\(^-^)/

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とっても優しいIさん(^o^)

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名物の山都蕎麦・・・ちょっと硬めなのが特徴です

お腹も心も大満足で山都駅まで送って頂きましたが、せっかく仲良くなったのに、すぐにお別れしないといけないのが辛いし、寂しいです・・・。それでも「またどこかの山でお会いしましょう」と笑って別れるのが山での出会いなので、今回も満面の笑顔でお別れしました。

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山都駅

17時15分発のローカル線に乗り込み、新津駅から
JR快速くびき野5号に乗り換えて、19時29分、新潟駅に到着。

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Iさんが持たせてくれました♪

山都駅で電車を待っている時に、何件かビジネスホテルに電話したのですが、さすがはお盆期間中、なかなか部屋がとれなかったのですが、新潟駅のすぐ横にある東横インが空いていたので助かりました・・・ホッ。

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東横イン

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フカフカ~

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芸能人!?

シャワーを浴び、明日の準備を済ませた後、新潟の夜へと繰り出しました(^o^)

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日本海庄や

と言っても、ホテルと同じビル内ですが・・・(笑)

まずは、やっぱり生ビールでしょう♪

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まぐろホホ肉鉄板焼と一緒に

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日本海を食す

最後はやっぱり、米どころ新潟の酒をいただかないと・・・

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佐渡の北雪・純米大吟醸・・・くぅ~、たまらん\(^-^)/

閉店ギリギリまで、楽しく飲んで、お腹いっぱい食べてから
千鳥足で部屋に戻り、新潟の夜の幕引きとなりました・・・最終日に続く。

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飯豊よ、さらば・・・4日目

2012/08/14(Tue)


午前3時30分に目が覚めましたが、他の方々は、まだ夢の中に居られる様子だったので、狸寝入りをしながら起きられるのを大人しく待ちました・・・。時計の針が4時30分を指す頃になると、あちらこちらでゴソゴソと動き出す音がしてきたので、僕も出発の準備を開始!ある程度の準備を済ませてから外の様子を見に行くと、雨風はだいぶ治まっていましたが、周囲はガスで真っ白、展望は全くありません。「下山するだけだから、急ぐ必要もないなぁ~」と思い、のんびりと朝食タイム。お湯を沸かし、カップヌードルを作って、クリームサンドと一緒に頂きました。

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朝食メニュー

お腹もいっぱいになったところで、雨具を着込み、5時50分に小屋を出発。

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テント場付近

小雨降る中、黙々と歩くだけでしたが、雨の中も雨具を着込み、ハマって歩くとなかなか楽しいものです。

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御秘所と呼ばれる岩場も問題なく通過して、6時38分、姥地蔵がある姥権現に到着(9℃)

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御秘所

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姥権現

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姥地蔵

※ 姥地蔵は、昔、飯豊本山に登った息子の帰りが遅いのを心配して探しに来た母親が、
女人禁制の山だった飯豊本山の神の怒りに触れて、石にさせられたとの言い伝えられています。

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ハクサントリカブト

この頃になると雨は止み、周囲を覆っていたガスにも動きが見え始めました。

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飯豊本山を振り返る

「これは絶景が拝めるかも・・・」

期待に胸を膨らませながら、草履塚までの急登を頑張って登り、7時4分に到着。

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フゥ~、あと少し

予想通り、ガスが流れ始めましたが、真正面に見えるはずの大日岳は、
相変わらず、ガスに包まれたままで残念。その代わり、飯豊本山は見る事ができました♪

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大日岳方面はガスの中

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飯豊本山

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飛び交うガスのショーを楽しんでいたら、30分近くも滞在してしまいました。「先を急がねば・・・」と後ろ髪引かれつつ、草履塚をあとにしました。草履塚から切合小屋間は迷い易いと地図に明記してあったのですが、ガスも無くなったので視界良好、切合小屋も眼下に収めているので、進む方向を間違うはずがありません。

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そんなこんなで、7時58分、切合小屋に到着。

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切合小屋の水場

「もう雨の心配もないだろう]」と雨具の上着を脱ぎ、小屋前の水場で喉を潤してから先を急ぎましたが、、
ズボンはまだ履きっぱなしだったので、さすがに暑く、大汗をかきながら、種蒔と呼ばれる場所で小休憩。

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切合小屋

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種蒔

その後も、岩場あり、ハシゴ場ありのアップダウンの登山道をテンポ良く進み、三国小屋に到着。

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七森

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ハシゴ場

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三国小屋

ちょうど小屋番さんが外に居られたので、この先の状況などを教えて貰いました。さすがに、この先から樹林帯に入るので、雨具を着たままでは暑くて耐え難いと思い、半袖&短パンの夏山スタイルにチェンジしてから、転落事故も発生している剣ヶ峰の岩稜の通過に備え、気持ちを引 き締めてから出発。

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剣ヶ峰の岩稜へ

剣ヶ峰の岩稜は、基本的に三点保持しながら通過すれば、転落等の心配はありませんが、今朝までの雨で岩場が濡れているので、スリップしないように細心の注意を払いながら先へと進みました。11時2分、水場と地蔵山との分岐に出たので、迷わず、水場の方へ向かい、10分ほどで、峰秀水と呼ばれる水場に到着。

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剣ヶ峰の岩稜

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剣ヶ峰

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地面に下り立って、ホッとひと安心

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イワイチョウ

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水場方面へ

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峰秀水

この峰秀水、御西小屋や三国小屋の小屋番さん達曰く、「飯豊連峰で一番美味しい」と絶賛し、オマケに軟水で珈琲にもよく合うとも言われていたので、とても楽しみにしていました♪早速、ひとくち頂くと、「くぅ~、冷たくて口当たりが円やかで、とっても美味しい~」そして、お楽しみのカルピスを作ってみたのですが、これまた、極上の味わいにステップアップ!!

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贅沢なひととき(^o^)

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お供はコレ\(^-^)/

気が付けば、40分近くものんびりしてしまいましたが、下山するだけで急ぐ必要もありませんが、あまり長居すると立ち去り難くなるので、ザックを背負い、出発しようとしていると、昨夜、本山小屋で一緒だった男性の方が登って来られました。「何で逆方向から?」と疑問に思っていたら、地蔵山方面に向かい、地蔵小屋跡を下って、川入へと続く登山道と合流し、峰秀水を飲んでみ たくて、再度、ここまで登って来られたとの事でした。「また、すぐに追いつかれると思いますが・・・」と言ってから、お先に失礼しました。この先の横峰小屋跡からは樹林帯に突入し、花々も少なくなり、少々、寂しい感じがしましたが、その分、下る事だけに集中できたので、長坂と呼ばれる歩きやすくも延々と下り続ける登山道を、上十五里、中十五里、下十五里と黙々と歩き続けて、13時48分、登山口に到着。

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横峰小屋跡

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狭い登山道

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笹平

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上十五里

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中十五里

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下十五里

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登山口まであと少し

登山口では、福島県喜多方市山都町指定天然記念物、
御沢の樹齢400年以上の杉が4本、樹齢200年以上の栃が2本、お出迎えしてくれました\(^-^)/

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大きいなぁ~

ちょうど、先ほど、水場で一緒になった方も下りて来られ、談笑してから下山開始。ここから駐車場のある御沢野営場までは10分弱、大白布沢のせせらぎをBGMに、初日から今日までの山旅を振り返りながら、ゆっくり歩いて、14時10分、無事に下山する事ができました。

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大白布沢

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登山口にて

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御沢野営場の管理室(登山者カード記載所)

「さて、これからどうしようかな?」

下山後に続く・・・。
         

暴風雨の飯豊詣で・・・3日目

2012/08/13(Mon)


午前1時、外の様子が何となく気になって目が覚める・・・。寝ている方々を起こさないよう、抜き足差し足で寝床をすり抜けて外に出ると、オォ~、晴れてる~\(^-^)/事前に入手していた天気図では、本日の9時頃には飯豊連峰の上空は低気圧がドップリ鎮座している模様。今が束の間の晴天である事は間違いなく、そうなると、悪天候前の朝焼けがあるかもしれない・・・。

天候の悪化も気になるものの、まだ見ぬ絶景に胸を踊らせて、2時17分に小屋を出発。

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伊予の心づくしを朝食代わりに・・・

気温は10℃前後、ジャケットを羽織ってちょうど良く、
マイペースで淡々と登って、2時53分、梅花皮(カイラギ)岳に到着。

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梅花皮岳

ひと息入れてから烏帽子岳に向かいましたが、梅花皮岳から烏帽子岳までは30分ほど、目と鼻の先なので、夜明けに間に合わない事はなく、星空でも眺めながら、ノンビリと歩いて、3時34分に到着。夜明けまでまだ1時間以上あるので、カップヌードル(醤油味)を食べながら、のんびり過ごしました。

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リフィルのカップヌードル

肝心の夜明けは、夜明け前に出てきたガスに阻まれて、薄っすら見えたものの、あえなく撃沈。

ご来光も大日岳の姿も見れたので良しとしなければいけませんね!

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飯豊本山と月

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夜明けを待つ北股岳

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薄っすらとご来光が顔を出す

天候もこれから下り坂になるのは間違いなく、いつまで持つか、神に祈るのみです。とりあえず、縦走路から外れている所にそびえる飯豊連峰最高峰の大日岳だけでも、雨が降ってくる前に片付ける事ができたら、ちょっとは余裕ができるのですが・・・。

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烏帽子岳をあとにする

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ガス越しに見える大日岳

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一瞬、黄金色に色づいた

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ニッコキスゲ

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ガスにむせぶ縦走路

雪渓の横を通過すると、ヒンヤリと冷たい感じが心地良く、今までに見た事のない斜面一面に咲き乱れるカラマツソウの群生にウットリしながら、気持ちの良い稜線歩きを楽しみます。途中、御手洗ノ池でひと息入れて、6時56分、天狗の庭に到着。

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群生するカラマツソウ

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カラマツソウ

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御手洗ノ池

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歩きやすい縦走路

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シナノキンバイ

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天狗の庭

ガスの切れ間から、再び姿を現した大日岳に一喜一憂しながら、5分ほど休憩してから出発。

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天狗岳への登り

天狗岳に登りきると、ここから御西小屋までは目と鼻の先で、7時58分に到着(14℃)

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御西小屋

ちょうど管理人が出て来られたので、「荷物を置かせて下さい」とお願いすると、快く了承して下さり、隅っこにザックを置いていると、「小屋入口に置いていいよ」と優しいお言葉まで頂きました。今日、これからの天候について聞いてみると、日本海から分厚い雲の塊がこちらに向かって来ているようで、昼頃から大荒れになる・・・との事。

「急がねば・・・」

ザックからカメラ類と水、行動中に必要な物以外はスタッフバッグに放り込んで、小屋入口にデポして、8時8分に出発。御西小屋から大日岳までのコースタイムは、行きで2時間、帰りで1時間40分になっているのですが、今朝、烏帽子岳から尾根道を見た感じでは、そんなに時間が掛かるようには思えませんでした。「大幅に時間をとられる難所が待ち受けているのか?」よく分からないまま、とりあえずは急ぎ足で山頂を目指します。

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文平ノ池

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大日岳は雲の中

30分ほど歩くと、急登に差し掛かりましたが、あまりにも近過ぎる・・・。

GPSで確認してみると、

「やっぱり、この上が大日岳だよねぇ」

どうやら間違いなさそうです。

俄然やる気を出して急登を駆け登り、
8時19分、飯豊連峰最高峰の大日岳に登頂(標高2,128.6m)

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大日岳にて

周囲はガスに包まれて展望はありませんでしたが、感無量\(^-^)/

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白岳を奉納

山頂に居られた仙台市からお越しの男性にシャッターを押して貰い、記念撮影をしてから下山開始。帰路は小雨がパラパラと降り始めるも、この男性と山談義に花を咲かせながら、御西小屋までの道のりを楽しく歩く事ができました。

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雨がパラパラ

10時32分、御西小屋に戻ると、急いでパッキングを済ませます。ですが、パッキングが終わる頃、ついに雨が本降りに・・・。風も強くなり始め、いよいよ、低気圧襲来か・・・と言ったところです(苦笑) 上下の雨具を着込み、マックパックのカスケードゲイターの下に、イスカのウェザーテックのショートスパッツを装着して、足回りの防水処理は完璧です(^・^)日中は雷の心配も無かろうと判断して、先へ進む事にしました。11時ジャスト、門内小屋に向かわれる仙台市からお越しの男性とお別れの挨拶を交わして出発。歩いて数分もしないうちに水場との分岐に出たので、ザックをデポして、水汲みに行く事にしました。緩やかな斜面を8分ほど下ると、とても冷たい水がホースからガンガン出ていました。

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御西小屋の水場

早速、プラティパスに2リットル汲んだ後、
お決まりのカルピス一気飲みで締め、往路を10分ほど登って戻りました。

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病み付きになりました

風は強さを増すものの、雨は思っていたよりも降らないのかな・・・と安堵しつつ、風に煽られながらも少しずつ前に進んで、12時23分、草月平に到着。ピットインリキッド(ウメ味)でエネルギーを補給しながら、5分ほど休憩していたら、いよいよ雨足が強くなり始めました。

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ホワイトアウト

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ピットインリキッド(ウメ味)

「あぁ~、やっぱり、どんどん荒れていく一方なんだね~」と意気消沈しながらも、ここまで来たら引き返すわけには行かず、行け行けドンドン精神で先に進み始めましたが、飯豊山の斜面に取り付くと、雨風共に更に激しさを増し、まともに歩く事ができません。揉みくちゃにされながら斜面を登りきって、ようやく飯豊本山の山頂かぁ~と思ったら、手前にある駒形山(標高2,038m)だったので、ちょっとガッカリ・・・。

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天候は更に悪化

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駒形山

それでもこの山を越えない限り、安全な場所はどこにもないので、這いつくばるようなスタイルで、ゆっくり、ゆっくり、確実に標高を稼いで、13時22分、飯豊連峰の盟主である飯豊山(標高2,105.2m)に登頂しましたが、あまりの雨風の強さに登頂の喜びを噛み締める事も叶いません(苦笑)

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飯豊本山

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飯豊本山にて

せっかくなので、九州から持参した黒霧島を祠にお供えし、
あの手この手を駆使して記念撮影を終えると、本山小屋を目指して一目散に下りました。

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黒霧島を奉納

ホワイトアウトの稜線を20分ほど下って、今宵の宿泊地である本山小屋に到着。

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本山小屋方面へ

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本山小屋

ようやく、ホッとひと息、緊張から解放されました・・・ふぅ~。

今宵は更に荒れそうな天候なので、大事をとって、今宵も小屋に宿泊します。小屋番さんに声を掛けて、宿泊の手続き(素泊まり:2,000円)を済ませると、歩いて10分ほどの水場へと向かいましたが、かなり薄いとの事なので心配です。水場はテント場から左に入り、5分ほど斜面を下って辿り着きましたが、ホースからはチョロッ、チョロとしか出ていません(苦笑)

これでは全部汲み終わるまで、かなりの時間が掛かるなぁ~

根気良く、プラティパスが2.5リットルの満タンになるまで、どしゃ降りの中、ジッと我慢しましたが、いっその事、ホースの脇を流れる雨水を汲んだ方がよっぽど早かったかも(苦笑)

なんか疲れ果てた状態で小屋に戻ると、外の嵐もなんのその、とても賑やかです。2階は十数名の団体さんで貸切状態、1階もほとんど満員状態で、寝床は昨日のかいらぎ小屋よりも狭い感じです・・・無理をしても、テント泊が良かったかな(苦笑)

濡れ物を干し、荷物の整理整頓、明日の準備まで済ませてから、至福の珈琲タイム♪

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イイ香りを漂わせながら、いつものように小屋独特の匂いを消臭しました(笑)

その後、外の様子を見に行くと、「あっ、オコジョ」

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オコジョ

天然記念物のオコジョを発見\(^-^)/

急いでカメラを取りに戻って、他の宿泊者の方々と一緒に撮影タイム♪

お気に入りの写真が撮れたかはさて置き、オコジョと出逢った喜びで胸いっぱいになりましたが、興奮したせいか、急にお腹が空いてきたので、小屋内に戻ると、早速、夕食の準備を開始・・・

その前にビール(350ml:衝撃のプライス1,000円ナリ~)で登頂のお祝いをしました・・・。

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今宵はお吸い物(鯛)に、茹でた切り餅2個をトッピングして、美味しくいただきました。

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シンプルイッツベスト(^o^)

食後は先ほど飯豊山にお供えした黒霧島のお湯割りで晩酌タイム♪

鮭とばをお供に楽しいひとときを過ごした後、朝が早かったせいか、
猛烈な睡魔が襲ってきたので、今宵も早めの18時10分に就寝・・・4日目に続く。

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